扉を開けて-ひきこもり問題のこれから [単行本]
    • 扉を開けて-ひきこもり問題のこれから [単行本]

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扉を開けて-ひきこもり問題のこれから [単行本]

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出版社:かもがわ出版
販売開始日: 2019/12/21
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扉を開けて-ひきこもり問題のこれから [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    カーテンを閉め切った部屋で、誰とも口をきかず、昼夜逆転の生活…。ひきこもりというと、ステレオタイプのイメージを抱く人も多い。だが本当にそうなのだろうか。「本人に必ず会いに行く。会えなくても、せめて扉の前までは」国の調査などの数字に表れない実相を探るため、取材班は決めた。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 川崎・練馬事件と8050問題
    第2章 横行する自立支援ビジネス
    第3章 ひきこもりを地域で支える
    第4章 就労に踏み出すとき
    第5章 ひきこもる女性たちの苦悩
    第6章 全国に広がる家族会
    第7章 声を上げ始めた当事者たち
  • 出版社からのコメント

    ひきこもりの暴力的支援の実態、家族会、地域、就労現場、当事者の集いを取材した共同通信の長期連載。最新事情を加筆して書籍化。
  • 内容紹介

    半数が「身近に当事者」
    「当事者に会いに行こう、せめて扉の前まで」を合言葉に、中高年のひきこもりと8050問題、暴力的支援の実態、家族会、地域の見守り、就労現場、当事者の集いなどを丁寧に取材した共同通信の長期連載。
    最新事情を加筆して、待望の書籍化。巻末に全国の相談窓口一覧も。
    ひきこもりは、社会全体の問題である。

扉を開けて-ひきこもり問題のこれから [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:かもがわ出版 ※出版地:京都
著者名:共同通信ひきこもり取材班(著)
発行年月日:2019/12/20
ISBN-10:4780310628
ISBN-13:9784780310627
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:159ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:1cm
重量:190g
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