御粽司・川端道喜とわたし-小さな暖簾の奥で [単行本]
    • 御粽司・川端道喜とわたし-小さな暖簾の奥で [単行本]

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御粽司・川端道喜とわたし-小さな暖簾の奥で [単行本]
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御粽司・川端道喜とわたし-小さな暖簾の奥で [単行本]

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出版社:淡交社
販売開始日: 2019/12/19
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御粽司・川端道喜とわたし-小さな暖簾の奥で [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    四百年以上、受け継がれる「御粽司 川端道喜」の心。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 御粽司「川端道喜」の仕事(小さな暖簾の奥で;引き算の菓子;起請文の教え;京都で生き続けて;人に支えられ、人に恵まれ)
    御粽司「川端道喜」の和菓子
    土の子供たち―絵を描くということ
    第2章 川端道喜とわたし(一月の風景―土の子供たち;二月の風景―子供の力;三月の風景―自然の声;四月の風景―人類の川;五月の風景―視線;六月の風景―手、手紙;七月の風景―伝える。守る;八月の風景―奇跡;九月の風景―救い;十月の風景―CHILDREN OF MEN;十一月の風景―無名;十二月の風景―家族)
  • 出版社からのコメント

    「御粽司・川端道喜」の16代当主夫人が綴る、自身と川端道喜との縁や、菓子や菓子作り、現在も描き続ける日本画への想い。
  • 内容紹介

    〈400年以上も続く「御粽司・川端道喜」の16代当主夫人が綴る、伝統、人の縁、「描く」ことへの想い〉
    〈宮中歳時で用いられる菓子をほぼ一手に調製してきた「御粽司・川端道喜」16代当主夫人が綴る日々の暮らし〉

    室町時代の創業以来、長きにわたり御所御用を承ってきた「御粽司」の川端道喜。
    現在でこそ、水仙粽や羊羹粽、そして葩餅に代表される茶の湯の菓子を手がけているが、明治の東京遷都までは、宮中歳時で用いられる菓子をほぼ一手に調製していた。
    現在、同家の代表を務め、伝統を受け継ぎ、次代へと繋ぐべく苦心惨憺されている川端知嘉子氏が、当家の歴史や、当家で作り続けられてきた菓子の紹介を交えつつ、自身と川端道喜との縁や、伝統を受け継ぐこと、菓子や菓子作り、現在も描き続ける日本画、日本画のモチーフとなる巨木や破損仏などへの想いを綴る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    川端 知嘉子(カワバタ チカコ)
    「御粽司 川端道喜」代表。(故)十六代川端道喜夫人。創画会準会員
  • 著者について

    川端知嘉子 (カワバタチカコ)
    「御粽司・川端道喜」代表

御粽司・川端道喜とわたし-小さな暖簾の奥で [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:淡交社 ※出版地:京都
著者名:川端 知嘉子(著)
発行年月日:2020/01/06
ISBN-10:4473043568
ISBN-13:9784473043566
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:諸芸・娯楽
言語:日本語
ページ数:143ページ
縦:19cm
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