5分でわかれ!印象派 [単行本]

5分でわかれ!印象派 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  時代背景や裏話、画家の奇人ぶり…雑学満載！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  プロローグ　５分でわかれ！印象派
  第１章　印象派の人々（エドゥアール・マネ；エドガー・ドガ；クロード・モネ；ピエール＝オーギュスト・ルノワール；アルフレッド・シスレー；ポール・セザンヌ；カミーユ・ピサロ；ベルト・モリゾ；メアリー・カサット；人物相関図）
  第２章　印象派の日々（天然画家マネがスキャンダラスなワケ（マネ）；規格外の偏屈。印象派のひねくれ王とは？（ドガ）；印象派とは何か？―モネとルノワールと青春の日々（モネ、ルノワール、シスレー、バジール）；印象派とは何か？―モネとルノワールと晩年の日々（モネ、ルノワール）；画家と文豪、その友情の行方（セザンヌ）；新印象派―点描のひみつ（スーラ、シニャック）；名画「ひまわり」が描かれたワケ（ゴッホ、ゴーギャン））
  エピローグ　印象派のそれから

• 出版社からのコメント

  印象派画家たち、今日も大炎上！名画の見方がガラッと変わる教養コミック

• 内容紹介

  印象派の絵画といえばふわふわでキレイな西洋絵画のイメージ…でも一方で、印象派の画家たちは当時の常識を覆す“炎上画家”だった！
  なにが斬新だったの？「未完成の壁紙の方がまだマシ」「腐った肉の色！」「ふしだら」と酷評された名画とは？印象派があの時代に生まれたのはなぜ？モネとルノワールのどうにも尊い青春の日々とは？
  絵画の裏側ってこんなに面白い！名画の見方がガラッと変わる教養コミック
  
  図書館選書
  印象派といえばふわふわでキレイな西洋絵画…ではあるが、一方で印象派の画家たちは当時の常識を覆す“炎上画家”だった！画家たちの青春の日々や奇人ぶり、時代背景や裏話…名画の見方がガラッと変わる教養コミック

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  須谷 明(スゴク アキ)
  ネット上で歴史を題材にした創作漫画を描いている
  
  青い日記帳(アオイニッキチョウ)
  ブログ「青い日記帳」を主宰する美術ブロガー

• 著者について

  須谷 明 (スゴク　アキ)
  ネット上で歴史を題材にした創作漫画を描いたり描かなかったり。好きな幼馴染は西郷と大久保

5分でわかれ!印象派 [単行本] の商品スペック