図解 身近にあふれる「天文・宇宙」が3時間でわかる本(アスカビジネス) [単行本]
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図解 身近にあふれる「天文・宇宙」が3時間でわかる本(アスカビジネス) [単行本]

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出版社:明日香出版社
販売開始日: 2020/09/14
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図解 身近にあふれる「天文・宇宙」が3時間でわかる本(アスカビジネス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「七夕」はなぜ「たなばた」っていうの?月は地球からどんどん離れている?宇宙の果てはどうなっているの?ブラックホールの中に入ったらどうなる?宇宙人って本当にいるの?人気学芸員がやさしく解説!
  • 目次

    第1章 夜空を見上げると見えてくるもの

    1.星をたくさん見るにはコツがある?

    2.夜空には星のほかにも見えるものがある?

    3.星座って何個あるの?

    4.星座は5000年も前からあった?

    5.誕生日の星座はどうやって決められたの?

    6.日本由来の星の名前はあるの?

    7.曜日にはなぜ惑星の名前が付いているの?

    8.星の名前はどうやって付けられるの?

    9.日食や月食はどうして起きるの?

    10.流れ星って何が光っているの?

    11.七夕はなぜ「たなばた」というの?

    12.天体観測は国を治めるために必須だった?



    第2章 もっとも身近な天体 ~太陽と月の世界~
    1.太陽はどのくらい大きいの?

    2.太陽はどのくらい熱いの?

    3.太陽は何でできているの?

    4.太陽はどうやって光っているの?

    5.太陽は地球にどんな影響を与えているの?

    6.なぜ月は満ち欠けをして見えるの?

    7.月のうさぎ模様の正体って何?

    8.月の裏側はどうなっているの?

    9.月はどうやってできたの?

    10.月は地球から遠ざかっているって本当?



    第3章 地球の兄弟たち ~太陽系の世界~

    1.太陽系にはどんな天体があるの?

    2.なぜ惑星は「惑う星」なの?

    3.「岩石」でできた惑星たちはどんな姿をしているの?

    4.「ガス」でできた惑星たちはどんな姿をしているの?

    5.木星の「1日」は9時間50分しかない?

    6.惑星はいくつ衛星を持っているの?

    7.ほうき星の正体って何?

    8.未知の「第9惑星」ってあるの?

    9.地球にぶつかりそうな星は2000個以上ある?

    10.地球の水は彗星が運んできた?

    11.太陽系はどうやってできたの?



    第4章 夜空の主役たち ~恒星の世界~

    1.恒星は本当に動いていないの?

    2.肉眼で見える恒星は何個あるの?

    3.なぜ星には色の違いがあるの?

    4.宇宙での「距離」はどうやって測るの?

    5.恒星の明るさって変わるの?

    6.恒星は寿命はどのくらいなの?

    7.ブラックホールってどんな天体なの?

    8.恒星にも兄弟がいるの?

    9.太陽以外の恒星のまわりにも惑星はあるの?

    10.宇宙人って本当にいるの?



    第5章 はるかな宇宙の彼方へ ~銀河の世界~

    1.天の川銀河に恒星は何個あるの?

    2.太陽系は天の川銀河のどのあたりにあるの?

    3.銀河にはどんな種類があるの?

    4.天の川銀河とアンドロメダ銀河が衝突するって本当?

    5.宇宙に星はいくつあるの?

    6.もっとも遠くにある天体は何?

    7.宇宙は今もどんどん膨らんでいる?

    8.宇宙はどうやって誕生したの?

    9.私たち人間は「星の子ども」なの?

    10.宇宙は将来どうなるの?



    第6章 宇宙への挑戦 ~天文学と宇宙開発~

    1.天文学ってどんな学問なの?

    2.初めて望遠鏡で星を見たのは誰?

    3.すばる望遠鏡の視力は1000にもなる?

    4.なぜ望遠鏡を宇宙に打ち上げる必要があるの?

    5.電磁波以外でも天体を観測している?

    6.どこまでが地球でどこからが宇宙なの?

    7.人工衛星にはどんな種類があるの?

    8.初めて宇宙から地球を見たのは誰?

    9.宇宙での生活はどんな感じなの?

    10.初めて宇宙に行った生きものは何?

    11.人類はどれだけの探査機を宇宙に送ったの?
  • 出版社からのコメント

    宇宙の疑問や生活に密着した事柄、果ては最新科学による発見の数々を紹介することで、宇宙の楽しさと知的好奇心を満たす1冊です。
  • 内容紹介

    私たちの生活は、こんなに宇宙とつながっている!



    皆さんは「天文・宇宙」といえば、何を思い浮かべるでしょうか。

    太陽、月、星座、隕石、ブラックホール、宇宙人、星占い……。人それぞれに思いつくものは違うかもしれませんね。

    でも、どこか「遠い」「果てしない」イメージがあるのも事実です。だからこそ「ロマン」を感じるところが、宇宙の面白いところでもあるでしょう。



    ただ一方で、私たちの身近な生活の中にも、「宇宙」と関係することがたくさんあります。

    たとえば、「曜日」。日曜から土曜までの1週間の名称は、すべて太陽系の星からとられています。これはなぜでしょうか?

    たとえば、地球といえば「水の惑星」ですが、この「水のおおもと」はいったいどこからやってきたのでしょうか?(最初から水があったわけではないですよね)



    このように、本書では私たちの身のまわりの生活と、「天文・宇宙」との関係についてフォーカスしながら、宇宙の面白さをひもといていきます。



    もちろん最新の天文学や宇宙開発の知見も網羅しています。

    たとえば2020年12月に地球へ帰還する予定の「はやぶさ2」は、何を探査し、どんな期待がされているのか。

    ブラックホールの仕組みはもとより、撮影に成功したその手法にはどんな技術が用いられたのか等も網羅しています。



    ここまでお伝えすると「難しいのではないか」という不安もよぎりますが、そこはご安心を。

    著者は博物館・プラネタリウムの学芸員として、日頃から一般の来館者に向けたわかりやすい説明に定評があり、本書でもかみ砕いた説明に徹しているのが特徴です。



    身のまわりの話題から、時空を超えたトピックまで、1冊でまるまる楽しめるテーマはそうは無いもの。ぜひ「思わずだれかに話したくなる」ナゾだらけの宇宙話を楽しんでいただきたいと思います!





    <人気学芸員がやさしく解説!>
    ・「七夕」はなぜ「たなばた」っていうの?

    ・月は地球からどんどん離れている?

    ・宇宙の果てはどうなっているの?

    ・ブラックホールの中に入ったらどうなる?

    ・宇宙人って本当にいるの?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    塚田 健(ツカダ ケン)
    平塚市博物館学芸員(天文学)。東京学芸大学大学院教育学研究科理科教育専攻修士課程修了。姫路市宿泊型児童館「星の子館」の天体観測担当嘱託職員を経て、現職。博物館でプラネタリウムの投影や講座の開催、特別展の制作などをしつつ、館外でも様々な天文普及活動を行っている
  • 著者について

    塚田 健 (ツカダ ケン)
    東京学芸大学大学院教育学研究科理科教育専攻修了。
    姫路市宿泊型児童館「星の子館」天文担当職員を経て、現在は平塚市博物館天文担当学芸員。東京学芸大学非常勤講師(博物館学)。

    専門は、太陽系小天体と太陽系外惑星、アストロバイオロジー。

    執筆歴に、誠文堂新光社『天文ガイド』ASTRO NEWS 特集記事数本ほか、同『子供の科学』「はやぶさ2」特集記事、アシェット・コレクションズ・ジャパン『宇宙の神秘』などがある。

図解 身近にあふれる「天文・宇宙」が3時間でわかる本(アスカビジネス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:明日香出版社
著者名:塚田 健(著)
発行年月日:2020/09/26
ISBN-10:4756920705
ISBN-13:9784756920706
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:自然科学総記
言語:日本語
ページ数:285ページ
縦:19cm
厚さ:2cm
重量:273g
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