殺し屋、やってます。(文春文庫) [文庫]
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殺し屋、やってます。(文春文庫) [文庫]
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殺し屋、やってます。(文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2020/01/04
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殺し屋、やってます。(文春文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    コンサルティング会社を営む男、富澤允。彼には、650万円の料金で人殺しを請け負う「殺し屋」という裏の顔があった。ビジネスライクに「殺し」を請け負い、危なげなく仕事をこなす富澤だが、標的の奇妙な行動がなぜか気になり、仕事の度にその謎を推理してしまう―。殺し屋が解く日常の謎シリーズ、開幕!!
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    黒い水筒の女;紙おむつを買う男;同伴者;優柔不断な依頼人;吸血鬼が狙っている;標的はどっち?;狙われた殺し屋
  • 出版社からのコメント

    コンサルティング会社を経営する富澤允。しかし彼には、殺し屋という裏の顔があった……。殺し屋が日常の謎を推理する異色の短編集。
  • 内容紹介

    〈「日常の謎」の奥深さ。危険な魅力にあふれた殺し屋探偵〉

    ひとりにつき650万円で承ります。

    経営コンサルティング会社を経営する富澤允。普通に社会生活を送っているが、彼は一人
    につき六百五十万円の料金で人を殺す、殺し屋だった。


    依頼を受けたら引き受けられるかどうかを3日で判断。
    引き受けた場合、原則2週間以内に実行する。
    ビジネスライクに「仕事」をこなす富澤だが、
    標的の奇妙な行動が、どうにも気になる。

    なぜこの女性は、深夜に公園で水筒の中身を捨てるのか?
    独身のはずの男性は、なぜ紙おむつを買って帰るのか?

    任務遂行に支障はないが、その謎を放ってはおけない。
    殺し屋が解く、日常の謎シリーズ、開幕です!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石持 浅海(イシモチ アサミ)
    1966年、愛媛県生まれ。九州大学理学部卒業。2002年、カッパ・ノベルスの新人発掘プロジェクト「KAPPA‐ONE」に応募した『アイルランドの薔薇』で単行本デビュー。04年『月の扉』が第57回日本推理作家協会賞候補、06年『扉は閉ざされたまま』が第6回本格ミステリ大賞候補。著書多数

殺し屋、やってます。(文春文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:石持 浅海(著)
発行年月日:2020/01/10
ISBN-10:4167914220
ISBN-13:9784167914226
判型:文庫
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:246ページ
縦:16cm
重量:135g
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