長崎の岬―日本と世界はここで交わった シンポジウム「長崎県庁跡地を考える」報告書(長崎文献社ブックレット) [単行本]

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長崎の岬―日本と世界はここで交わった シンポジウム「長崎県庁跡地を考える」報告書(長崎文献社ブックレット) [単行本]

片峰 茂(監修)
価格:¥1,320(税込)
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出版社:長崎文献社
販売開始日: 2019/10/10
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長崎の岬―日本と世界はここで交わった シンポジウム「長崎県庁跡地を考える」報告書(長崎文献社ブックレット) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    旧県庁跡地には「長崎の記憶」が眠っている。長崎が貿易港として開港されたとき、岬の教会が建てられ、その後、長崎奉行所西役所、海軍伝習所、医学伝習所となり、ここが日本近代文化をリードした。世界と日本の接点だった。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    発表(県庁跡地並びに周辺地区の考古学的調査;日本考古学協会から問題提起 長崎県庁舎跡地・発掘調査の必要性)
    講演(刻印された長崎の歴史―県庁跡地から考える;キリスト教の日本宣教と岬の教会;豊かな長崎の歴史と文化を未来世代に伝えるために)
    パネルディスカッション(長崎の岬―日本と世界はここで交わった)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    片峰 茂(カタミネ シゲル)
    1950年長崎市生まれ。長崎大学医学部卒業、東北大学大学院修了(医学博士)。1983年長崎大学医学部助手。講師、助教授を経て、1998年教授。2008年長崎大学学長。2017年退任、長崎大学名誉教授

長崎の岬―日本と世界はここで交わった シンポジウム「長崎県庁跡地を考える」報告書(長崎文献社ブックレット) の商品スペック

商品仕様
出版社名:長崎県庁跡地遺構を考える会
著者名:片峰 茂(監修)
発行年月日:2019/10/10
ISBN-10:4888513252
ISBN-13:9784888513258
判型:B6
発売社名:長崎文献社 ※発売地:長崎
対象:一般
発行形態:単行本
内容:歴史総記
ページ数:161ページ
縦:19cm
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