「いただきます」を考える-大切なごはんと田んぼの話(ちしきのもり) [単行本]
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「いただきます」を考える-大切なごはんと田んぼの話(ちしきのもり) [単行本]

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出版社:少年写真新聞社
販売開始日: 2019/12/14
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「いただきます」を考える-大切なごはんと田んぼの話(ちしきのもり) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    わたしたちは、「ごはん」を食べなければ、生きていくことができません。また、「ごはん」は、体の発育のためにも、欠かすことのできない大切なものです。そんな「ごはん」=「食べ物」にまつわる世界の状況や、食料生産をささえる農業の問題について、いっしょに考えていきましょう。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 食べ物とわたしたちの社会
    第2章 食べ物をささえる産業
    第3章 食料自給率から見えてくること
    第4章 食べ物から世界と日本を見てみよう
    第5章 農業の新しい動きに注目しよう
    第6章 農業にふれる楽しさ
  • 出版社からのコメント

    食べ物は、だれがどうやって作り、わたしたちの食卓に上るのでしょうか? 大切な食べ物のことを、いっしょに考えてみませんか。
  • 内容紹介

    その食べ物は、どこで、だれが作ったものなのでしょうか?一つ一つの食べ物は、わたしたちの食卓に上るまでに長い長い旅をし、たくさんの人たちの努力に支えられています。大切な食べ物とそれを生産する農業について、いっしょに考えていきましょう。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    生源寺 眞一(ショウゲンジ シンイチ)
    1951年愛知県生まれ。東京大学農学部農業経済学科卒業。農林水産省農事試験場研究員、北海道農業試験場研究員を経て、1987年東京大学農学部助教授、1996年同教授。2011年名古屋大学農学部教授ののち、2017年から福島大学教授。現在は食農学類長。これまでに東京大学農学部長、日本農業経済学会会長、日本学術会議会員、食料・農業・農村政策審議会会長などを歴任
  • 著者について

    生源寺 眞一 (ショウゲンジシンイチ)
    福島大学 食農学類長、教授。
    1951年愛知県生まれ。東京大学農学部農業経済学科卒業。農林水産省農事試験場研究員、北海道農業試験場研究員を経て、1987年東京大学農学部助教授、1996年同教授。2011年名古屋大学農学部教授ののち、2017年から福島大学教授。現在は食農学類長。これまでに東京大学農学部長、日本農業経済学会会長、日本学術会議会員、食料・農業・農村政策審議会会長などを歴任。
    著書に、『日本農業の真実』(筑摩書房、2011年)、『農業と人間』(岩波書店、2013年)、『〈新版〉農業がわかると、社会のしくみが見えてくる』(家の光協会、2018年)、他。

「いただきます」を考える-大切なごはんと田んぼの話(ちしきのもり) の商品スペック

商品仕様
出版社名:少年写真新聞社
著者名:生源寺 眞一(著)
発行年月日:2019/12/20
ISBN-10:4879816930
ISBN-13:9784879816931
判型:A5
対象:児童
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:141ページ
縦:22cm
横:16cm
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