うちの執事に願ったならば〈8〉(角川文庫) [文庫]

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うちの執事に願ったならば〈8〉(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2019/12/24
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うちの執事に願ったならば〈8〉(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    衣更月が使用人部屋の空室を掃除していると、抽斗の奥に隠すように仕舞われた日記を見つける。かなり埃が詰まっているので花穎の物ではないだろう。烏丸家の家令・鳳が日記を開くとそこには『一月七日 私との婚約が原因で、真一郎さんと鳳さんが口論した』と書かれていた…。一方、花穎は久丞家の壱葉がヴォルコフ家のカサンドラに絶縁状を叩き付けたと聞き、事情を聞くことになったのだが―。大人気上流階級ミステリ第8弾!
  • 出版社からのコメント

    1通の書留が執事の作業室から消えた――。大人気、上流階級ミステリ!
  • 内容紹介

    烏丸家に届いた2通の書留と普通郵便。手紙の束を確認しようとした矢先、応接間からベルが鳴った。
    花穎だと思い駆けつけた衣更月だが、そこには誰もいなかった。
    気の所為かと作業室に戻ると、たしかに机の上に置いておいた書留が1通なくなっていた。
    短い時間の中で消えた手紙は誰が何のために持ち去ったのか。犯人は屋敷の中に――。
    大人気、上流階級ミステリ!

    図書館選書
    応接間からベルが鳴り、花穎だと思って駆けつけた衣更月だが、そこには誰もいなかった。 作業室に戻ると、確かに机の上に置いておいた書留がなくなっていた! おそらく犯人は屋敷の中にいて――。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高里 椎奈(タカサト シイナ)
    茨城県出身。1999年『銀の檻を溶かして』で第11回メフィスト賞を受賞しデビュー
  • 著者について

    高里 椎奈 (タカサト シイナ)
    茨城県出身。芝浦工業大学工学部機械工学科卒業。1999年『銀の檻を溶かして』で第11回メフィスト賞を受賞しデビュー。著作に、デビュー作を始めとする「薬屋探偵」シリーズ、「ドルチェ・ヴィスタ」シリーズ、「フェンネル大陸」シリーズ(以上、講談社)などがある。2019年5月に「うちの執事が言うことには」が映画化される。

うちの執事に願ったならば〈8〉(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:高里 椎奈(著)
発行年月日:2019/12/25
ISBN-10:4041084385
ISBN-13:9784041084380
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:198ページ
縦:15cm
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