易経 青龍の巻―自分の足で歩いていくってどういうこと?(こどもと読む東洋哲学) [単行本]
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易経 青龍の巻―自分の足で歩いていくってどういうこと?(こどもと読む東洋哲学) [単行本]

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出版社:新泉社
販売開始日: 2019/12/13
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易経 青龍の巻―自分の足で歩いていくってどういうこと?(こどもと読む東洋哲学) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    高校生になった乾太。幼馴染の仲間たちはそれぞれ違う高校に進学し、剛は空手、ミヤと純はバンドと青春を謳歌し始める。乾太も野球部に入って甲子園を目指すつもりだったが、大けがをして目標を見失ってしまう。そんな乾太を易経の先生・ゴロさんは「何でもやってみろ」「自分で考えろ」と突き放す…。乾太の成長物語・第3弾「青龍の巻」では、「乾為天」の中の「乾〓(てき)」にフォーカスを当てました。目標を失った乾太が再びやりたいことを見つけ、そして新たな志を打ち立てていく「自立編」です。
  • 目次

    登場人物紹介

    第一部 一人歩きのはじまり 
    アクシデント発生!
    自分で考えるってどういうこと?
    止められても前に進める? 
    青春のエンジン始動! 

    第二部 自分の磨き方
    そして新たな発見 
    意志表示するってどういうこと? 
    向上するためにはどうしたらいい? 

    第三部 継続は力なり 
    大自然が教えてくれる 
    失敗しても励んでいこう 
    それぞれに新しい一歩を踏み出そう

    エピローグ 志を立てるまで 

    おわりに 
  • 出版社からのコメント

    失敗したっていい!失敗に学ぶことが大切
  • 内容紹介

    高校生になった乾太(けんた)。幼馴染の仲間たちはそれぞれ違う高校に進学し、剛(つよし)は空手、ミヤと純はバンドと青春を謳歌し始める。乾太も野球部に入って甲子園を目指すつもりだったが、大けがをして目標を見失ってしまう。そんな乾太を易経の先生・ゴロさんは「何でもやってみろ」「自分で考えろ」と突き放す……。乾太の成長物語・第3弾「青龍の巻」では、「乾為天(けんいてん)」の中の「乾惕(けんてき)」にフォーカスを当てました。
    乾惕は、計画を立てて最後までやり遂げる、そのためには勇気をもって前に進んで、失敗に学ぶことが大切であると教えています。
    目標を失った乾太が再びやりたいことを見つけ、そして新たな志(こころざし)を打ち立てていく「自立編」です。
    ※「青龍の巻」では乾為天のほか、山天大畜(さんてんたいちく)、天雷无妄(てんらいむぼう)、風地観(ふうちかん)、風山漸(ふうざんぜん)についても触れています。

    図書館選書
    高校生になった乾太。甲子園を目指すつもりだったが、大けがをして目標を見失ってしまう。「乾為天」の中の「乾惕」にフォーカスを当てた本書は、乾太が再びやりたいことを見つけ、新たな志を打ち立てていく「自立編」です。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    竹村 亞希子(タケムラ アキコ)
    易経研究家。東洋文化振興会相談役。1949年名古屋生まれ。中国古典「易経」を、占いでなく古代の叡知の書としてわかりやすく紹介。全国の企業、官庁で講演やセミナーを開催している

    都築 佳つ良(ツズキ カツラ)
    フリーライター。1962年東京生まれ。編集プロダクションにて広告、出版に携わり、のちにフリーに。宗教、思想哲学の分野に興味を持ち、1999年より易経研究家・竹村亞希子氏に師事。易経の奥深い教えに魅力され現在に至る
  • 著者について

    竹村 亞希子 (タケムラ アキコ)
    易経研究家。東洋文化振興会相談役。1949年名古屋生まれ。中国古典「易経」を、占いでなく古代の叡知の書としてわかりやすく紹介。全国の企業、官庁で講演やセミナーを開催している。易経全文を読むのに14~15年かけるNHK文化センター(名古屋)「現代に生きる『易経』入門」講座は、今年で21年目に入った。
    主な著書に『人生に生かす易経』『「易経」一日一言』易経CDシリーズ『易経講座 竹村亞希子講演録(全5巻)』『易経講座2「逆境をいかに生きるか」(全5巻)』『易経講座3「陰の時代のリーダー像」(全5巻)』『易経講座4「伝統と革新・進化」(全5巻)』(全て致知出版社)、共著に『こどもと読む東洋哲学 易経 陽の巻 夢をもつってどういうこと?』『こどもと読む東洋哲学 易経 陰の巻 結果が出ないときはどうしたらいい?』『こどもと読む東洋哲学 易経 青龍の巻 自分の足で歩いていくってどういうこと?』(新泉社)、『こどものための易経』(致知出版社)、ほかに日経eブック『江守徹の朗読で楽しむ易経入門』シリーズでは声の解説者としてもおなじみ。

    都築 佳つ良 (ツヅキ カツラ)
    フリーライター。1962年東京生まれ。編集プロダクションにて広告、出版に携わり、のちにフリーに。宗教、思想哲学の分野に興味を持ち、1999年より易経研究家・竹村亞希子氏に師事。易経の奥深い教えに魅了され現在に至る。竹村亞希子氏の著書『リーダーの易経――時の変化の道理を学ぶ』(PHPエディターズ)、『リーダーの易経――「兆し」を察知する力をきたえる』『超訳・易経――自分らしく生きるためのヒント』(共に角川SSC新書)にて、編集協力、ライティングを担当。共著に『こどもと読む東洋哲学 易経 陽の巻 夢をもつってどういうこと?』『こどもと読む東洋哲学 易経 陰の巻 結果が出ないときはどうしたらいい?』『こどもと読む東洋哲学 易経 青龍の巻 自分の足で歩いていくってどういうこと?』(新泉社)、『こどものための易経』(致知出版社)がある。

易経 青龍の巻―自分の足で歩いていくってどういうこと?(こどもと読む東洋哲学) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新泉社
著者名:竹村 亞希子(著)/都築 佳つ良(著)
発行年月日:2019/12/21
ISBN-10:4787719246
ISBN-13:9784787719249
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:336ページ
縦:19cm
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