十津川警部「子守唄殺人事件」(双葉文庫) [文庫]
    • 十津川警部「子守唄殺人事件」(双葉文庫) [文庫]

    • ¥70422 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003220324

十津川警部「子守唄殺人事件」(双葉文庫) [文庫]

価格:¥704(税込)
ゴールドポイント:22 ゴールドポイント(3%還元)(¥22相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:双葉社
販売開始日: 2020/01/16
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

十津川警部「子守唄殺人事件」(双葉文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    銀座のクラブのママが殺された。死体の口にはおしゃぶりが、胸には子供をあやすでんでん太鼓が置かれていた。さらに演歌歌手が殺され、この死体の口にもおしゃぶりがあり、胸にはこけしが置かれていた。奇妙な遺留品は、日本各地の子守唄を連想させることに注目した十津川はやがて、「子守唄を守る会」の存在を知る。そして、連続殺人事件は意外な方向に進み始めた。
  • 出版社からのコメント

    十津川警部が、日本各地に伝わる子守唄から殺人の真相に迫る!
  • 内容紹介

    銀座のクラブのママが殺された。死体の口にはおしゃぶりが、胸には子供をあやすでんでん太鼓が置かれていた。さらに演歌歌手が殺され、この死体の口にもおしゃぶりがあり、胸にはこけしが置かれていた。奇妙な遺留品は、日本各地の子守唄を暗示していることに注目した十津川警部が、連続殺人の謎を追う!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西村 京太郎(ニシムラ キョウタロウ)
    1930年東京生まれ。62年、双葉新人賞に『病める心』で入選。65年、『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞を受賞。78年、十津川警部を主人公にした鉄道ものを刊行。折からの鉄道ブームとも相まって空前のトラベル・ミステリー・ブームを作り出した。81年には『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞に輝く。2004年、第8回ミステリー文学大賞を受賞。10年、第45回長谷川伸賞、19年、第4回吉川英治文庫賞を受賞

十津川警部「子守唄殺人事件」(双葉文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:双葉社
著者名:西村 京太郎(著)
発行年月日:2020/01/19
ISBN-10:457552302X
ISBN-13:9784575523027
判型:文庫
発売社名:双葉社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:275ページ
縦:15cm
他の双葉社の書籍を探す

    双葉社 十津川警部「子守唄殺人事件」(双葉文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!