本当は偉大だった嫌われ者リーダー論 [単行本]
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本当は偉大だった嫌われ者リーダー論 [単行本]

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出版社:集英社
販売開始日: 2019/12/13
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本当は偉大だった嫌われ者リーダー論 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    雑音は聞かない!自分の直感を信じよ!未来が見えているのは自分だけ。いつか歴史が、正しさを証明してくれる!!たとえどんなに嫌われても、信念を貫いた5人の嫌われ者リーダーたちの物語。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 フランスを戦勝国に導いた大統領 シャルル・ド・ゴール(ナチス・ドイツとの徹底抗戦を呼びかける「ひとり政府」;最初から「大元帥」と渾名された傲岸な若者 ほか)
    第2章 “花の都パリ”を生み出したスーパー官僚 ジョルジュ=ウージェーヌ・オスマン(スーパー能吏オスマンの「決断の瞬間」;生まれる前からの宿縁、オスマンとナポレオン三世 ほか)
    第3章 フランスを統一国家として強国に育てた宰相 リシュリュー(『三銃士』によって悪役イメージが定まったリシュリュー;国家統一、大国フランスへの道を開いた名宰相リシュリュー ほか)
    第4章 「台湾人」のための「台湾」を築いた中華民国総統 蒋経国(なぜ台湾人は親日家なのか?謎を解く「二・二八事件」;「特務の黒幕」蒋経国は、いかにつくられたのか ほか)
    第5章 朝廷を尊重し、内戦を回避した最後の将軍 徳川慶喜(行動と決断に一貫性のない慶喜;烈公・斉昭の期待を背負い、スパルタ教育を受けた慶喜 ほか)
  • 出版社からのコメント

    仏のド・ゴール大統領、宰相リシュリュー、最後の将軍徳川慶喜…、激動の時代に国の岐路に立たされ決断した5人のリーダーの物語。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鹿島 茂(カシマ シゲル)
    フランス文学者。明治大学教授。専門は19世紀フランス文学。1949年、横浜市生まれ。1973年東京大学仏文科卒業。1978年同大学大学院人文科学研究科博士課程単位習得満期退学。現在明治大学国際日本学部教授。1991年『馬車が買いたい!』でサントリー学芸賞受賞、2000年『職業別 パリ風俗』で読売文学賞評論・伝記賞を受賞するなど数多くの受賞歴がある。膨大な古書コレクションを有し、東京都港区に書斎スタジオ「NOEMA images STUDIO」を開設。著書多数

本当は偉大だった嫌われ者リーダー論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社
著者名:鹿島 茂(著)
発行年月日:2019/12/18
ISBN-10:4087860779
ISBN-13:9784087860771
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:447ページ
縦:20cm
横:13cm
厚さ:3cm
重量:585g
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