とっておきスポーツ上達ドリル-東大教授が教える [単行本]

とっておきスポーツ上達ドリル-東大教授が教える [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　体が動くしくみを知ろう（骨；関節　ほか）
  第２章　運動ってなんだろう（運動とは；動きを覚えるには　ほか）
  第３章　運動がうまくなるためのドリル（基本のドリル；さか上がりをするためのドリル　ほか）
  第４章　気をつけて！スポーツ障害（成長期の体とスポーツ障害；スポーツ障害の早期発見）

• 出版社からのコメント

  運動が少しでも上達したいあなたへ。体が動くしくみや練習のコツ、いろいろなスポーツの上達に効果的な「ドリル」を紹介します。

• 内容紹介

  運動がうまくなるためには、漫然とトレーニングするよりも、体のしくみを知り、効率よく体を動かして練習することが大切です。そのような練習方法である〈ドリル〉を、イラスト満載で紹介。大きな力を出すコツや効果的な練習のポイントも収録。保護者や指導者の方々にも役立てていただける内容です。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  深代 千之(フカシロ センシ)
  東京大学大学院総合文化研究科・教授。１９５５年群馬県生まれ。東京大学大学院教育学研究科修了。博士（教育学）。力学・生理学などの観点から身体運動の理解と向上を図るスポーツ科学の第一人者。「文武両道」をスポーツ科学の観点から提唱しており、スポーツ庁・文部科学省の冊子や保健体育教科書の作成も手掛けている。（一社）日本体育学会会長、日本バイオメカニクス学会会長。２０１８年、秩父宮章受章
  
  桐谷 綾(キリガヤ アヤ)
  神奈川県生まれ。東京デザイナー学院を卒業後、少年写真新聞社で学校掲示用写真ニュースのイラストのほか、健康教育から絵本まで様々なジャンルの書籍の挿画を担当。数年後フリーのイラストレーターに

• 著者について

  深代千之 (フカシロセンシ)
  東京大学大学院総合文化研究科 教授。
  1955年群馬県生まれ。東京大学大学院教育学研究科修了。博士（教育学）。力学・生理学などの観点から身体運動の理解と向上を図るスポーツ科学の第一人者。「文武両道」をスポーツ科学の観点から提唱しており、スポーツ庁・文部科学省の冊子や保健体育教科書の作成も手掛けている。日本テレビ「世界一受けたい授業」やNHK「きわめびと」は大反響となった。（一社）日本体育学会会長、日本バイオメカニクス学会会長。2018年、秩父宮章受章。
  著書に、『子どもの学力と運「脳」神経を伸ばす魔法のドリル』（カンゼン、2018）、『学習漫画 すぐできる! かけっこ とびばこ さかあがり』（集英社、2014）、『新・運動会で1番になる方法』（ラウンドフラット、2013）、『＜知的＞スポーツのすすめ』（東京大学出版会、2012）、『運動会で一番になる子どもの育て方』（東京書籍、2011）など、多数。
  
  桐谷　綾 (キリガヤアヤ)
  少年写真新聞社で学校掲示用写真ニュースのイラストのほか、健康教育から絵本まで様々なジャンルの書籍の挿画を担当。数年後フリーのイラストレーターに。
  著書に、『早起き早寝朝ごはん』（香川靖雄・神山潤共著）、『くすりの正しい使い方』（加藤哲太著）、『「メディア漬け」で壊れる子どもたち』（清川輝基・内海裕美共著）、『女の子が大人になるとき』（早乙女智子著）（いずれも少年写真新聞社）など、多数。

とっておきスポーツ上達ドリル-東大教授が教える [単行本] の商品スペック