アノマロカリス解体新書 [単行本]
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アノマロカリス解体新書 [単行本]

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出版社:ブックマン社
販売開始日: 2020/02/08
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アノマロカリス解体新書 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「奇妙なエビ」が「カンブリア紀の王者」となるまでの戸惑いと熱狂の130年史、―あるいはその経過報告書。捕食シーンを再現したAR(拡張現実)付。あなたのスマホでリアルに動く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 アノマロカリス・カナデンシス、かくありき(その姿はいかにして解き明かされたのか;何を食べ、いかに動き、そして結局…ナニモノだったのか)
    第2部 アノマロカリスは、如此く愛された(はじまりの『ワンダフル・ライフ』、そして『NHK生命40億年はるかな旅』;本が伝えたアノマロカリス ほか)
    第3部 それはアノマロカリスの時代だった(古生代カンブリア紀;バージェスと澄江)
    第4部 アノマロカリスとともにあらんことを(彼らを「ラディオドンタ類」と呼ぶ;カンブリア紀の仲間たち ほか)
    第5部 アノマロカリスとその仲間をめぐる悩ましい問題(オパビニアという“親戚”;さらなる“親戚”たち ほか)
  • 出版社からのコメント

    大人気「アノマロカリス」に迫る!
  • 内容紹介

    現在も浮動の人気を誇る古生代の人気者「アノマロカリス」。最新の研究データをもとに、まだまだ知られざるその生態を徹底解剖する。購入者特典として、アプリから「復元AR]が読者の手元に蘇る!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    土屋 健(ツチヤ ケン)
    サイエンスライター。オフィスジオパレオント代表。埼玉県出身。金沢大学大学院自然科学研究科で修士(理学)を取得。その後、科学雑誌『Newton』の編集記者、部長代理を経て独立し、現職。2019年にサイエンスライターとして初めて日本古生物学会貢献賞を受賞

    かわさき しゅんいち(カワサキ シュンイチ)
    絵本作家・動物画家。1990年、大阪府生まれ。分類時代を問わず生物を描き、生態系の面白さを伝えるコンテンツクリエイター。甲南大学法学部卒業。25歳で商社を退社後、絵本の執筆や展示会、書籍の挿絵やトークショーなどを中心に活躍中

    田中 源吾(タナカ ゲンゴ)
    1974年、愛媛県生まれ。島根大学理学部地質学科卒業、2002年、静岡大学大学院博士課程修了。日本学術振興会特別研究員(PD)、京都大学研究員、群馬県立自然史博物館学芸員、海洋研究開発機構研究技術専任スタッフ、熊本大学合津マリンステーション特任准教授を経て、金沢大学国際基幹教育院助教。専門は古生物学

アノマロカリス解体新書 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ブックマン社
著者名:土屋 健(著)/かわさき しゅんいち(絵)/田中 源吾(監修)
発行年月日:2020/02/16
ISBN-10:4893089285
ISBN-13:9784893089281
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:生物学
言語:日本語
ページ数:295ページ
縦:21cm
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