TOEIC （R） SPEAKING TEST 問題集（新形式完全対応版） [単行本]

TOEIC （R） SPEAKING TEST 問題集（新形式完全対応版） の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ２０１９年６月から実施の新形式（１．メモが取れる、２．準備時間が長くなった）に完全対応した、最新問題集。各問題にどう答えるべきか？どんな問題が出題されるか？どんなトレーニングが必要か？本番さながらの模擬テスト６セット収録！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １‐２　Ｒｅａｄ　ａ　Ｔｅｘｔ　Ａｌｏｕｄ（音読問題）の傾向と対策
  ３　Ｄｅｓｃｒｉｂｅ　ａ　Ｐｉｃｔｕｒｅ（写真描写問題）の傾向と対策
  ４‐６　Ｒｅｓｐｏｎｄ　ｔｏ　Ｑｕｅｓｔｉｏｎｓ（応答問題）の傾向と対策
  ７‐９　Ｒｅｓｐｏｎｄ　ｔｏ　Ｑｕｅｓｔｉｏｎｓ　Ｕｓｉｎｇ　Ｉｎｆｏｒｍａｔｉｏｎ　Ｐｒｏｖｉｄｅｄ（提示された情報に基づく応答問題）の傾向と対策
  １０　Ｐｒｏｐｏｓｅ　ａ　Ｓｏｌｕｔｉｏｎ（解決策を提案する問題）の傾向と対策
  １１　Ｅｘｐｒｅｓｓ　ａｎ　Ｏｐｉｎｉｏｎ（意見を述べる問題）の傾向と対策
  模擬テスト

• 出版社からのコメント

  TOEIC Speakingテストの新形式（１．メモが取れる、２．準備時間が長くなった）に完全対応した最新の問題集。

• 内容紹介

  ●TOEIC (R) は4技能に対応しており、TOEIC (R) Speaking and Writingテスト(SWテスト)は受験者が急増している。
  ●2016年1月からはSpeakingテストのみの受験も可能になった。
  ●本書は、このTOEIC (R) Speakingテストを、長い年月をかけてあらゆる方向から分析し、詳細な解説と本番さながらの模擬テストを収録した『TOEIC (R) SPEAKINGテスト問題集』の待望の改訂新版。
  ●2019年6月から実施の新形式（1メモが取れる、2準備時間が長くなった）に完全対応し、模擬テストも1セット追加（計6セット！）。
  ●各企業が求めるスコア(海外出張レベル150点以上)を取るために必要な知識と技術をすべて盛り込んだ。
  
  ＊２色刷 204頁＋別冊72頁 音声ダウンロード
  
  図書館選書
  『TOEIC (R) SPEAKINGテスト問題集』の待望の改訂新版。TOEIC Speakingテストの新形式（1.メモが取れる、2.準備時間が長くなった）に完全対応した最新の問題集。模擬テスト６セット用意。

• 著者について

  ロバート・ヒルキ (ヒルキロバート)
  ロバート・ヒルキ (Robert Hilke)企業研修トレーナー。元国際基督教大学専任講師。University of California 大学院修了(言語学)。異文化研修およびTOEIC, TOEFL, GREなど、テスト対策のエキスパート。各試験対策講座を国際的な大企業向けに年間約250日行なう。TOEIC 関連セミナーでの教授歴は30年近くにおよぶ。著書に、『TOEIC(R)テスト完全教本 新形式問題対応』(デイビッド・セインと共著、研究社)のほか、「頂上制覇TOEIC(R) テスト 究極の技術」シリーズ全6 巻(研究社)、『新TOEIC(R) テスト 直前の技術』 (アルク)など多数。
  
  デイビッド・セイン (セインデイビッド)
  デイビッド・セイン (David A. Thayne)カリフォルニア州Azusa Pacific Universityで、社会学修士号取得。日本で30年近くにおよぶ豊富な英語教授経験を持ち、これまで教えてきた日本人生徒数は数万人におよぶ。現在までに120 冊以上、累計300万部の著作を刊行。著書に『ネイティブが教える 英語の時制の使い分け』『ネイティブが教える ほんとうの英語の前置詞の使い方』『ネイティブが教える ほんとうの英語の助動詞の使い方』『ネイティブが教える ほんとうの英語の冠詞の使い方『はじめてのTEAP 対策問題集』(研究社)ほか多数。

TOEIC （R） SPEAKING TEST 問題集（新形式完全対応版） の商品スペック