戦前日本の「戦争論」-「来るべき戦争」はどう論じられていたか(光人社ノンフィクション文庫 1146) [文庫]
    • 戦前日本の「戦争論」-「来るべき戦争」はどう論じられていたか(光人社ノンフィクション文庫 1146) [文庫]

    • ¥95729 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003221651

戦前日本の「戦争論」-「来るべき戦争」はどう論じられていたか(光人社ノンフィクション文庫 1146) [文庫]

価格:¥957(税込)
ゴールドポイント:29 ゴールドポイント(3%還元)(¥29相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:光人社
販売開始日: 2019/11/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

戦前日本の「戦争論」-「来るべき戦争」はどう論じられていたか(光人社ノンフィクション文庫 1146) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    果たして戦って勝てるのか―中国、ソ連、米国などとの緊張が増すなかで多数刊行された近未来のシナリオ。第二次世界大戦前夜、識者は何を主張し、国民は何を求めたのか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    『われ等若し戦はば』を読む―平田晋策・著(昭和八年八月発行/講談社)
    『米國海軍の眞相』を読む―財団法人有終會・編(昭和七年十一月発行/創造社)
    『日米果して戦ふか』を読む―石丸藤太・著(昭和六年八月発行/春秋社)
    『昭和十年頃に起る日本對世界戦争』を読む―石丸藤太・著(昭和七年五月発行/日月社)
    『日本は勝つ』を読む―福永恭助・著(昭和十八年五月発行/高山書院)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    北村 賢志(キタムラ ケンシ)
    昭和45年、千葉県に生まれ、その後、兵庫県にて育つ。兵庫県立加古川東高校から近畿大学に進み、卒業後、大手電気工事会社に勤務。戦史の研究を始める

戦前日本の「戦争論」-「来るべき戦争」はどう論じられていたか(光人社ノンフィクション文庫 1146) の商品スペック

商品仕様
出版社名:潮書房光人新社
著者名:北村 賢志(著)
発行年月日:2019/12/21
ISBN-10:4769831463
ISBN-13:9784769831464
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:349ページ
縦:16cm
その他:『戦前日本の「戦争論」を読む』改題書
他の光人社の書籍を探す

    光人社 戦前日本の「戦争論」-「来るべき戦争」はどう論じられていたか(光人社ノンフィクション文庫 1146) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!