2020年版 間違いだらけのクルマ選び [ムックその他]
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2020年版 間違いだらけのクルマ選び [ムックその他]

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出版社:草思社
販売開始日: 2019/12/20
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2020年版 間違いだらけのクルマ選び [ムックその他] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2020年版の指摘:ドイツ勢の急激なEVシフトは非現実的だ。マツダ、攻めの改革。その自信の根拠とは?メーカーも誤算。自動運転は簡単じゃなかった。日本発。人間中心のクルマ進化「シート革命」。モーターショーの復権が“東京”から始まった!VWはゴルフをフェードアウトさせるつもりか。買うべきクルマ、クルマの未来。両方わかる一冊。
  • 目次

    はじめに  
      
    PART1 2020年版特集 
     第1特集 ヤリスvsフィット
     第2特集 トヨタとVW、ベストセラーカーの今と未来
     第3特集 マツダは本当に危機なのか?
      
    PART2 クルマ界はどうなる? 
    1 東京モーターショー モーターショーの復権が“東京”から始まった!
    2 電気自動車大量デビュー ドイツ勢の急激なEVシフトは非現実的だ
    3 あおり運転&高齢者事故 怒りや恐怖に駆られるな。合理的対策を!
    4 国産車シート革命 日本発。人間中心のクルマ進化が始まった
    5 「ハンズオフ」の次は? メーカーも誤算。自動運転は簡単じゃなかった
    6 クルマのデジタル化 「お勧め機能」では“愛車”への愛は深まらない
    7 ヤングタイマー 30年前のクルマを普段使い。実はスゴいことだ
    8 スバルとトヨタ スバルが“らしさ”発揮するほど提携は強固に
    9 今年の私のクルマ達 スープラRZ購入。ふらっと遠くへ出かけたい
    10 ホンダのモータースポーツ 継続は力。ドライバー育成もF1も全うを
    11 GRの攻勢 今、勢いがスゴい。商品投入もレース実績も!
      
    PART3 車種別徹底批評(国産車) 
     今期のベスト3台 
      
    PART4 車種別徹底批評(外国車) 
      
    巻末付録 車種別採点簿 
  • 内容紹介

    伝統と信頼の、クルマバイヤーズガイド&クルマ業界まるわかり本が、今年も刊行!

    買うべきクルマ、
    クルマの未来。
    両方わかる一冊!

    第1特集 ヤリスvsフィット
    第2特集 トヨタとVW、ベストセラーカーの未来
    第3特集 マツダは本当に危機なのか?

    【2020年版の指摘】
    ◎ドイツ勢の急激なEVシフトは非現実的だ
    ◎マツダ、攻めの改革。その自信の根拠とは?
    ◎メーカーも誤算。自動運転は簡単じゃなかった
    ◎日本発。人間中心のクルマ進化「シート革命」
    ◎モーターショーの復権が“東京”から始まった!
    ◎VWはゴルフをフェードアウトさせるつもりか

    【今期版の車種評抜粋】
    ○ヤリス
     先進技術てんこ盛り。走りが物凄くハイレベル

    ○インサイト
     美点あるが、焦点定まらず。シャシーも△

    ○RAV4
     骨太の四駆性能を引っ提げ、帰ってきた!

    ○マツダ3
    スタイルと走りに振り切ったスペシャルティだ

    ○リーフ
     電池増えて重くなったe+は△だった!

    ○BMW1シリーズ
     FF化で得た物は失った物より大きいか

    ○カローラ
     大衆車としての使命感・誇りみなぎる快作

    ○スカイライン
     日産にまだスカイラインをやる気あった!

    ○新型フィット
     走りも視界も心地よさ実感。ハイブリッド◎

    ○テスラ・モデル3
     ライバル達の心胆寒からしむ本物のクルマ

    ○MX-30
     EVの良さとマツダの得意技は相性が抜群!

    【今期版のニューカー】
    ヤリス/フィット/カローラ/VW ID.3/VW新型ゴルフ/マツダ3/CX-30/MX-30/MIRAI/インサイト/レヴォーグ/アコード/レガシィ・アウトバック/レガシィB4/スカイライン/デイズ/ekクロス/N-WGN/タント/デリカD:5/スープラ/ロッキー/ライズ/RAV4/BMW1シリーズ/プジョー208/ポルシェ・タイカン/テスラ・モデル3/メルセデスベンツEQC/VWゴルフTDI/アルファロメオ・ジュリア・ディーゼル
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    島下 泰久(シマシタ ヤスヒサ)
    1972年神奈川県生まれ。立教大学法学部卒。国際派モータージャーナリストとして専門誌やweb、男性誌などへ寄稿するほか、ラジオ、テレビ番組への出演、講演など様々な舞台で活動する。2019‐2020日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。『間違いだらけのクルマ選び』を2011年の復活から徳大寺有恒氏とともに、そして2016年版からは単独で執筆する。2019年には新たにYouTubeチャンネル「RIDE NOW‐Smart MobilityReview」を立ち上げた
  • 著者について

    島下 泰久 (シマシタ ヤスヒサ)
    島下泰久(しました・やすひさ)
    1972年神奈川県生まれ。立教大学法学部卒。国際派モータージャーナリストとして専門誌やweb、男性誌などへ寄稿するほか、ラジオ、テレビ番組への出演、講演など様々な舞台で活動する。2019-2020 日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。『間違いだらけのクルマ選び』を2011年の復活から徳大寺有恒氏とともに、そして2016年版からは単独で執筆する。2019年には新たにYouTubeチャンネル「RIDE NOW -Smart Mobility Review-」を立ち上げた。

2020年版 間違いだらけのクルマ選び [ムックその他] の商品スペック

商品仕様
出版社名:草思社
著者名:島下 泰久(著)
発行年月日:2019/12/25
ISBN-10:4794224311
ISBN-13:9784794224316
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:機械
言語:日本語
ページ数:254ページ
縦:19cm
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