形を読む―生物の形態をめぐって(講談社学術文庫) [文庫]
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形を読む―生物の形態をめぐって(講談社学術文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2020/01/11
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形を読む―生物の形態をめぐって(講談社学術文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「この本では、生物の形態を、一般にヒトがどう考え、どう取り扱うかについて、私の考えを述べた。いままで、形態そのものを扱った本は多いが、こういう視点の本はないと思う」。生物の形に含まれる「意味」とはなにか?解剖学、生理学、哲学から日常まで、古今の人間の知見を豊富に使って繰り広げられる、スリリングな形態学総論。ものの見方を変える一冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 自己と対象
    第2章 形態学の方法
    第3章 形態とは何か
    第4章 対応関係―相同と相似
    第5章 重複と多様性
    第6章 純形態学
    第7章 機械としての構造
    第8章 機能解剖学
    第9章 形態と時間
    第10章 形態の意味
  • 出版社からのコメント

    生物の「形」が含む「意味」とは? 解剖学、哲学、美術…古今の人間の知見を豊富に使って繰り広げられる、スリリングな形態学総論!
  • 内容紹介

    「この本では、生物の形態を、一般にヒトがどう考え、どう取り扱うかについて、私の考えを述べた。いままで、形態そのものを扱った本は多いが、こういう視点の本はないと思う。」

    生物の形に含まれる「意味」とはなにか? 形を読むことは、人間の思考パターンを読むことである。解剖学、生理学、哲学から日常まで、古今の人間の知見を豊富に使って繰り広げられる、スリリングな形態学総論。ものの見方を変える一冊!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    養老 孟司(ヨウロウ タケシ)
    1937年、鎌倉生まれ。解剖学者。東京大学名誉教授。東京大学医学部を卒業後、解剖学教室に入る。1989年に『からだの見方』でサントリー学芸賞受賞。2003年に『バカの壁』で毎日出版文化賞特別賞を受賞。社会現象からアートまで、「ヒト」の心が引き起こすさまざまなテーマについて、脳科学や解剖学の見地から解説
  • 著者について

    養老 孟司 (ヨウロウ タケシ)
    養老孟司(ようろう たけし)
    1937年、鎌倉生まれ。解剖学者。東京大学名誉教授。東京大学医学部を卒業後、解剖学教室に入る。1989年に『からだの見方』でサントリー学芸賞受賞。2003年に『バカの壁』(新潮社)で毎日出版文化賞特別賞を受賞。社会現象からアートまで、「ヒト」の心が引き起こすさまざまなテーマについて、脳科学や解剖学の見地から解説。その明快で説得力のある語りは、多くの読者の心を掴み続けている。

形を読む―生物の形態をめぐって(講談社学術文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:養老 孟司(著)
発行年月日:2020/01/09
ISBN-10:4065185467
ISBN-13:9784065185469
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:自然科学総記
言語:日本語
ページ数:225ページ
縦:15cm
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