米中AI戦争の真実 [単行本]

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米中AI戦争の真実 [単行本]

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出版社:育鵬社
販売開始日: 2019/12/18
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米中AI戦争の真実 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    5G通信で世界のビッグデータ収集を企む中国はAI開発にも参戦、情報覇権を狙う。追い詰められたアメリカは量子コンピューターで起死回生を図れるのか?日本の技術力がAI戦争のカギを握る!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 AI戦争の真実
    第2章 AIの進化で実現する『1984年』の世界
    第3章 牙をむいた中国のグレート・ファイアウォール
    第4章 繰り広げられる米中の技術合戦
    第5章 デジタル冷戦のカギは「暗号技術」
    第6章 中国の情報覇権に立ち向かう日本とアメリカ
  • 内容紹介

    米中デジタル冷戦の舞台は5G通信からAIへ!
    米中が繰り広げるAI戦争の実態は「監視」と「言論統制」だ!
    5G通信で世界のビッグデータ収集を企む中国はAI開発に参戦、情報覇権を狙う。
    追い詰められたアメリカは量子コンピューターで起死回生を図れるのか?
    日本の技術力がこのAI戦争のカギを握る!

    世界中の人々の通信や家庭での会話を監視し、不穏分子をAIで予測して事前に取り除き、AIで言論・情報制御を行い、民主主義国家の有権者の投票行動をコントロールしていこうという流れが世界的に起こっている。
    イギリスのEU離脱の国民投票では、実際にSNSから収集されたデータから個人の政治的嗜好が解析され、保守派、リベラル派、ノンポリ層というように分類がなされて、民主主義の根幹となる投票行動に利用された。そこからさらに言論を統制し、一方に都合の良い情報しか出さなければ、有権者の投票行動に影響を与えられることは理論的に可能なのである。(本文より)

    序 章 米中AI戦争の幕開け
    第1章 AI戦争の真実
    第2章 AIの進化で実現する『1984年』の世界
    第3章 牙をむいた中国のグレート・ファイアウォール
    第4章 繰り広げられる技術合戦
    第5章 デジタル冷静のカギは「暗号技術」
    第6章 中国の情報覇権に立ち向かう日本とアメリカ

    【著者プロフィール】
    深田萌絵(ふかだ・もえ)
    ITビジネスアナリスト。Revatron株式会社代表取締役社長。本名・浅田麻衣子。早稲田大学政治経済学部卒。学生時代にファンドで財務分析のインターン、リサーチハウスの株式アナリスト、外資投資銀行勤務の後にリーマンショックで倒産危機に見舞われた企業の民事再生業務に携わった。現在はコンピューター設計、チップ・ソリューション、AI高速処理設計を国内の大手企業に提供している。近著に『日本のIT産業が中国に盗まれている』『「5G革命」の真実』(いずれもワック)がある。YouTubeで「WiLL Moe Channel」開局中。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    深田 萌絵(フカダ モエ)
    ITビジネスアナリスト。Revatron株式会社代表取締役社長。本名・浅田麻衣子。早稲田大学政治経済学部卒。学生時代にファンドで財務分析のインターン、リサーチハウスの株式アナリスト、外資投資銀行勤務の後にリーマンショックで倒産危機に見舞われた企業の民事再生業務に携わった

米中AI戦争の真実 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:育鵬社
著者名:深田 萌絵(著)
発行年月日:2019/12/25
ISBN-10:4594083870
ISBN-13:9784594083878
判型:B6
発売社名:扶桑社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:223ページ
縦:19cm
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