思考転換と競争優位のためのマネジメント実践読本 基本編・応用- 時間軸思考 と 出口重視 で自分が変わる、組織が変わる、日本が変わる！ [単行本]

思考転換と競争優位のためのマネジメント実践読本 基本編・応用- 時間軸思考 と 出口重視 で自分が変わる、組織が変わる、日本が変わる！ の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  “時間軸思考”と“出口重視”で自分が変わる、組織が変わる、日本が変わる！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  基本編（マネジメントを正しく理解する；マネジメント社会に向けた思考改革と自己管理；マネジメント思考の欠如の実態；経営マネジメントの実践）
  応用編（グローバル化社会で求められるマネジメント力；教育の課題とマネジメントによる改善；予算の全体最適とマネジメントによる改善）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  広瀬 宗一(ヒロセ ムネカズ)
  技術士（建設部門）、Ｍ．Ｓｃ．（Ｍａｓｔｅｒ　ｏｆ　Ｓｃｉｅｎｃｅ　ｉｎ　Ｓｔａｔｉｓｔｉｃｓ、米国ワイオミング大学）「Ｍａｓｔｅｒ’ｓ　ｔｈｅｓｉｓ：Ｐａｒａｍｅｔｅｒｉｚａｔｉｏｎ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｄｉｒｅｃｔｉｏｎａｌ　Ｗａｖｅ　Ｓｐｅｃｔｒｕｍ」、博士（工学、大阪大学）。奈良県奈良市出身。大学院卒業後、運輸省（現・国土交通省）に入省。港湾技術研究所（現・港湾空港技術研究所）において波浪の統計的性質などを研究し、１９８３年に米国ワイオミング大学にアシスタントシップ研究員（米国環境保護庁からの受託研究：米大陸における地下水層による汚染拡散に関する研究）として留学。Ｌｅｏｎ　Ｅ．Ｂｏｒｇｍａｎ教授からＧｅｏｌｏｇｙ、統計解析等の指導を受ける。１９８５年に帰国後、港湾施設の設計・技術開発や水俣湾の公害防止対策事業などに従事ののち、阪神・淡路大震災の復旧工事、関西国際空港の造成事業において設計やプロジェクトマネジメントの責任者として従事。港湾局では積算基準の改訂、港湾の技術基準の性能規定化・法定基準化などを担当。このほか、財団法人勤務においては、品質マネジメントシステムや環境マネジメントシステムの審査登録機関を立ち上げ、建設業のＩＳＯの普及に尽力。国土技術政策総合研究所では、空港研究体制の整備に従事するとともに、羽田空港の再拡張事業の設計施工一括（デザインビルド）方式の契約実務を指揮。その後、（財団法人）港湾空港技術サービスセンター・理事長兼建設マネジメント研究所長、日本海洋コンサルタント（株）副社長勤務の後、２０１８年９月末に退職

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