グラッチェ・ミ～レ-現代日本語に残る西洋の風 [単行本]

グラッチェ・ミ～レ-現代日本語に残る西洋の風 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  あの言葉も、その言葉も、実はポルトガル語から伝わった。１０００語“ミ～レ（ｍｉｌｌｅ）”のルーツを解き明かす、新たな発見が詰まった語録。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  あい（愛）
  あいあい（藹々）
  あいくち（合口）
  あいさつ（挨拶）
  あいたっ！
  あいにく（生憎）
  あいや
  アカ（の他人）
  あがく（足掻く）
  アカだな（閼伽棚）〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  レナート・ミナミ(レナートミナミ)
  １９４９年福岡県出身。１０歳で東京へ、早稲田大学法学部卒。総合商社入社、２５歳でブラジルへ（ポルトガル語）研修、３０歳でブラジル・サントス駐在、自動車輸入（フランス、ドイツ他）５０歳で退社。５５歳で生家に戻る。レナート・ミナミはブラジルでの通称

グラッチェ・ミ～レ-現代日本語に残る西洋の風 [単行本] の商品スペック