首都圏鉄道事情大研究 将来篇 [単行本]
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首都圏鉄道事情大研究 将来篇 [単行本]
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首都圏鉄道事情大研究 将来篇 [単行本]

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出版社:草思社
販売開始日: 2019/12/23
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首都圏鉄道事情大研究 将来篇 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人口減少社会は鉄道にとってチャンスでもある!相鉄新横浜線や高輪ゲートウェイ駅の全容から、新線建設計画、各線の将来までを徹底分析!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 テーマ別総点検(相鉄・JR直通線開通;着工した芳賀・宇都宮LRT;新交通システムとはどんな鉄道か ほか)
    2 「新線計画」分析(首都圏で建設中の新線はわずかだが、計画は多数;首都圏新線)
    3 各線徹底分析(JR山手線―正式な山手線は品川‐新宿‐田端間;JR京浜東北線―田端‐田町間は山手線とで方向別複々線になっている;JR埼京線―武蔵浦和以北は不便になった ほか)
  • 内容紹介

    人口減少社会は鉄道にとってチャンスでもある!

    相鉄新横浜線や高輪ゲートウェイ駅の全容から、
    新線建設計画、各線の将来までを徹底分析! 

    <内容より>
    ◉開通まもない相模鉄道新横浜線の全容と問題点
    ◉高輪ゲートウェイ駅の設置で何が変わるか
    ◉L/Cカーによる座席指定スペースは快適といえるか
    ◉新線建設計画(東京臨海部と羽田空港へのアクセスほか)
    ◉各線の現状と将来分析……など
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    川島 令三(カワシマ リョウゾウ)
    1950年、兵庫県生まれ。芦屋高校鉄道研究会、東海大学鉄道研究会を経て「鉄道ピクトリアル」編集部に勤務。現在、鉄道アナリスト、早稲田大学非常勤講師、全国鉄道利用者会議顧問
  • 著者について

    川島 令三 (カワシマ リョウゾウ)
    川島 令三(かわしま・りょうぞう)
    1950年、兵庫県生まれ。芦屋高校鉄道研究会、東海大学鉄道研究会を経て「鉄道ピクトリアル」編集部に勤務。現在、鉄道アナリスト。小社から1986年に刊行された最初の著書『東京圏通勤電車事情大研究』は通勤電車の問題に初めて本格的に取り組んだ試みとして大きな反響を呼んだ。著者の提起した案ですでに実現されているものがいくつもある。著書は上記のほかに『全国鉄道事情大研究』)(シリーズ全30巻)、『関西圏通勤電車徹底批評(上下)』『なぜ福知山線脱線事故は起こったのか』『東京圏通勤電車 どの路線が速くて便利か』『鉄道事情トピックス』『最新 東京圏通勤電車事情大研究』『関西圏鉄道事情大研究(将来篇、ライバル鉄道篇)』(いずれも草思社)、『全線・全駅・全配線』(シリーズ全52巻)、『日本vs.ヨーロッパ「新幹線」戦争』(いずれも講談社)など多数。

首都圏鉄道事情大研究 将来篇 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:草思社
著者名:川島 令三(著)
発行年月日:2019/12/27
ISBN-10:4794224338
ISBN-13:9784794224330
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:交通・通信
言語:日本語
ページ数:255ページ
縦:19cm
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