それぞれの陽だまり-日本橋牡丹堂 菓子ばなし(五) (光文社文庫) [文庫]
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それぞれの陽だまり-日本橋牡丹堂 菓子ばなし(五) (光文社文庫) [文庫]

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出版社:光文社
販売開始日: 2019/12/10
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それぞれの陽だまり-日本橋牡丹堂 菓子ばなし(五) (光文社文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    注文が増え忙しくなった牡丹堂に手伝いの女性がやって来た。年のころは三十過ぎ、背が高くて器量よし、さっぱりした気性で働き者。たちまち見世の職人たちの心をつかんでいった。女房のお葉を亡くして十年になる主・徹次とも、じきに親しくなってゆくのだが…。一方、小萩は新しい菓子の考案に頭を悩ませる日々が続いていた。菓子と人情の物語シリーズ第五弾。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    素人落語のみやげ菓子;飴の甘さと母の想い;煉り切りの淡い夢;『道成寺』の桜、『石橋』の牡丹
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中島 久枝(ナカシマ ヒサエ)
    フードライターとして全国のおいしいお店や素敵な人々をたずね、歴史や文化とともに新聞や雑誌に紹介。読売新聞土曜日夕刊に隔週で「甘味主義」を連載中。著書に『和菓子 人と土地と歴史をたずねる』(柴田書店)ほか。2013年、『日乃出が走る―浜風屋菓子話』でポプラ社小説新人賞特別賞を受賞

それぞれの陽だまり-日本橋牡丹堂 菓子ばなし(五) (光文社文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:中島 久枝(著)
発行年月日:2019/12/20
ISBN-10:4334779557
ISBN-13:9784334779559
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:252ページ
縦:16cm
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