言葉の水彩画-叙情句集 [単行本]

言葉の水彩画-叙情句集 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  言葉で描く叙情の風景。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  自句自賛　叙情句私論―序にかえて
  菅野国春叙情句集（春；夏；秋；冬；新年）
  処女出版『言葉の水彩画』―抜粋（春；夏；秋；冬）
  各俳句のドラマ性と鑑賞

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  菅野 国春(カンノ クニハル)
  昭和１０年（１９３５）岩手県奥州市に生まれる。書籍編集者、雑誌記者、ルポライターを経て作家に。小説のほかにルポルタージュ、ドキュメンタリーなど多数の著作を持つ。現在も現役で、講演会やカルチャースクールの講師、著作執筆に東奔西走。令和元年十二月現在、伊東市で「ふるさと句会」の講師。著者の住む老人ホーム“伊豆高原ゆうゆうの里”の俳句会「ゆうゆう句会」の世話人

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