毎日のごはんは、野菜で作っておくと肉・魚ですぐできる [単行本]

毎日のごはんは、野菜で作っておくと肉・魚ですぐできる の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「野菜で作っておく」おかずと「肉・魚ですぐできる」一品。この“黄金の組み合わせ”で、毎日の食卓が変わります。

• 目次

  目次
  １．野菜で作っておく
  にんじん
  じゃがいも
  キャベツ
  なす
  トマト
  ２．肉・魚ですぐできる
  鶏肉
  豚肉
  牛肉
  ベーコン
  ひき肉
  魚・魚介

• 出版社からのコメント

  「野菜で作っておく」おかずと「肉・魚ですぐできる」の黄金の組み合わせ。

• 内容紹介

  野菜たっぷりの作りおきと、できたての温かいおかず。
  この２本柱を組み合わせれば、毎日のごはんづくりが変わります。
  
  ＜野菜で作っておくおかず＞
  1年中手に入りやすい野菜を中心に、
  ・野菜のおいしさを活かしたシンプルなもの
  ・野菜とたんぱく質をあわせ、ボリュームのあるもの
  を提案。和・洋・中・エスニックの作りやすいレシピ。
  
  ＜肉・魚ですぐできるおかず＞
  帰ってきてからでも、１５分ほどあればできる
  炒め物、蒸し煮、揚げ物など。早くできる調理法、
  素材の切り方、組み合わせの工夫があるレシピ。
  
  野菜の作りおきと肉・魚のおかずの組み合わせを
  「おすすめ献立」で紹介しており、悩むことなく
  食事づくりができます。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  ワタナベ マキ(ワタナベ マキ)
  １９７６年、神奈川県生まれ。夫、小学生の息子との３人暮らし。グラフィックデザイナーを経て、２００５年から「サルビア給食室」を立ち上げ、料理家に。雑誌や書籍でのレシピ提案、イベントなどで幅広く活躍中

• 著者について

  ワタナベマキ
  1976 年、神奈川県生まれ。夫、小学生の息子との3 人暮らし。グラフィックデザイナーを経て、2005 年から「サルビア給食室」を立ち上げ、料理家に。雑誌や書籍でのレシピ提案、イベントなどで幅広く活躍中。著書に『アジアのごはん』『らくつまみ100』（ともに主婦と生活社）、『旬菜ごよみ365 日』『じゃがいも×ワタナベマキ= 食感』（ともに誠文堂新光社）など多数。

毎日のごはんは、野菜で作っておくと肉・魚ですぐできる の商品スペック