ドイツ史学徒が歩んだ戦後と忘れえぬ人々 [単行本]
    • ドイツ史学徒が歩んだ戦後と忘れえぬ人々 [単行本]

    • ¥1,65050 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月8日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
ドイツ史学徒が歩んだ戦後と忘れえぬ人々 [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003226885

ドイツ史学徒が歩んだ戦後と忘れえぬ人々 [単行本]

価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:50 ゴールドポイント(3%還元)(¥50相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月8日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:本の泉社
販売開始日: 2020/01/07
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ドイツ史学徒が歩んだ戦後と忘れえぬ人々 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ドイツ近代史研究と社会的活動の二つながらの試行錯誤が、わたしの戦後人生にほかならなかった―
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 戦後とドイツ近代史研究
    第1章 敗戦の余燼ただようなかで―学問へのあこがれと青春の蹉跌
    第2章 「特有の道」論からの脱却―「比較の視座」を求めて
    第3章 比較教育社会史への道
    第4章 忘れえぬ同志社の人びとと戦前・戦後
    第5章 もうひとつの「私の戦後」―ローカルに行動する
    第6章 日本とドイツにおける戦前・戦後
    終わりの言葉―そして「あとがき」
  • 出版社からのコメント

    ドイツ近代史の特定の性格づけがインパクトのある流れとなっていた戦後状況の変化のなかで自分なりのドイツ近代史像を提示
  • 内容紹介

    ドイツ近代史の特定の性格づけが、インパクトのある流れとなっていた戦後に学問的に目覚めた著者が、その後の戦後状況の変化のなかで、それをどう修正し変化させ、自分なりのドイツ近代史像を提示しようとしたかを、一本の軸心として綴った。(「序章」より)
    ドイツ近代史研究と社会的活動の二つながらの試行錯誤が、わたしの戦後人生にほかならなかったー(帯文より)

    図書館選書
    ドイツ近代史の特定の性格づけがインパクトのある流れとなっていた戦後に学問的に目覚めた著者が、その後の戦後状況の変化のなかで、自分なりのドイツ近代史像を提示しようとしたかを、一本の軸心として綴った。

ドイツ史学徒が歩んだ戦後と忘れえぬ人々 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:本の泉社
著者名:望田 幸男(著)
発行年月日:2020/01/12
ISBN-10:4780719542
ISBN-13:9784780719543
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:歴史総記
言語:日本語
ページ数:215ページ
縦:19cm
横:13cm
重量:240g
他の本の泉社の書籍を探す

    本の泉社 ドイツ史学徒が歩んだ戦後と忘れえぬ人々 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!