安倍改憲・壊憲総批判―憲法研究者は訴える [単行本]
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安倍改憲・壊憲総批判―憲法研究者は訴える [単行本]

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出版社:八月書館
販売開始日: 2019/12/07
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安倍改憲・壊憲総批判―憲法研究者は訴える [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 安倍改憲はここが問題だ!(自民党「改憲4項目」批判―第9条には「平和省」こそ相応しい;安倍改憲論の問題性―自衛隊の憲法9条加憲論を中心にして;緊急事態条項―大規模自然災害と国家緊急権;安倍改憲と「教育無償化」の欺瞞;環境権と憲法改正;憲法改正手続としての国民投票について)
    第2部 沖縄は安倍改憲・壊憲に負けない!(沖縄が渇望してきた立憲主義;安倍非立憲政権を沖縄は許さない;沖縄をめぐる主権と人権―辺野古基地問題を考えるために;「平和な空を守る条例」を求める請願―米軍と対峙する住民の努力;南西諸島への自衛隊配備と「憲法上の権利・自由」)
    第3部 安倍壊憲政治を乗り越える!(「立憲主義・法の支配」という座標軸から見た「安倍政権による国会の簒奪」;衆議院の解散は“総理の専権事項”ではない―壊憲権力を拘束し得る憲法解釈と法制定を;「戦争によらざる自衛権」に立脚した非武装による安全保障の方法論―ジーン・シャープ「市民的防衛」;24条の平和主義と北海道―非軍事・非武装・非暴力のゆくえ;新防衛計画大綱、中期防から見えてくるもの;「あいちトリエンナーレ2019」中止をめぐる憲法問題;天皇代替わり儀式の違憲性)

安倍改憲・壊憲総批判―憲法研究者は訴える [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:八月書館
著者名:憲法ネット103(編)
発行年月日:2019/12/08
ISBN-10:490926907X
ISBN-13:9784909269072
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:303ページ
縦:21cm
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