白の魔王と黒の英雄〈2〉(レジェンドノベルス) [単行本]
    • 白の魔王と黒の英雄〈2〉(レジェンドノベルス) [単行本]

    • ¥1,32040 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年10月20日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
白の魔王と黒の英雄〈2〉(レジェンドノベルス) [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003227305

白の魔王と黒の英雄〈2〉(レジェンドノベルス) [単行本]

価格:¥1,320(税込)
ゴールドポイント:40 ゴールドポイント(3%還元)(¥40相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年10月20日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:講談社
販売開始日: 2020/01/08
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

白の魔王と黒の英雄〈2〉(レジェンドノベルス) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    かつて12の世界を救い、今新たに13番目の異世界を救わんとする「勇者」。しかし、今度の異世界は知性を有するオークたちが跋扈する世界。オーク軍の指揮官“黒犬”は、ひそかに勇者に“魔王”と異名を付ける。オークとの激闘をひとまず終えた勇者は、とある領地の相続争いを解決するよう依頼を受けるが、相続問題は思わぬ方向に転がることになる。そして勇者は、オークたちが人間の言葉を理解することに気が付き、その知性に興味を抱くようになる…。
  • 出版社からのコメント

     13番目の世界を救おうとする勇者の前に立ちはだかったのはオーク軍の英雄<黒犬>。二人は、荒れ果てた最果ての地で、再会する。
  • 内容紹介

     かつて、12の世界を救い、今新たに13番目の異世界を救わんとする「勇者」がいた。しかし、今度の異世界は人間よりもはるかに優れた知性を有するオークたちが跋扈する世界だった。竜の兄弟を救出するため、オーク軍と一線を交えた勇者だったが、その恐るべき戦いぶりを目の当たりにしたオーク軍の指揮官<黒犬>は、勇者に「白の魔王」という称号をひそやかに贈った。魔王はいつか勇者によって倒されるのだということを信じて。
     オーク軍を撤退させた勇者は、国王からとある領地の相続争いを解決するよう依頼を受ける。勇者の威光によって、こじれた領土問題を解決させようという狙いだった。かくして勇者は、内戦で荒れ果てた土地ケレルガースへ向かうこととなった。しかし、すぐさま解決できる取るに足らないレベルのはずだった依頼は、思わぬ方向に転ぶことになる。そしてまた、勇者の前にはオーク軍の英雄<黒犬>が立ちはだかろうとしていた。
    人気シリーズ第二弾、ついに登場!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ずくなし ひまたろう(ズクナシ ヒマタロウ)
    1983年、長野県松本市生まれ。高専卒業後に上京。2018年2月より「小説家になろう」に投稿を開始する。2019年7月に『白の魔王と黒の英雄』でデビュー
  • 著者について

    ずくなしひまたろう (ズクナシヒマタロウ)
    1983年、長野県松本市生まれ。高専を卒業の後、上京。アスキーアートを用いた二次創作をきっかけに創作活動に目覚め、2018年2月より「小説家になろう」に小説の投稿を開始する。本作でデビュー。

白の魔王と黒の英雄〈2〉(レジェンドノベルス) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:ずくなし ひまたろう(著)
発行年月日:2020/01/06
ISBN-10:406518570X
ISBN-13:9784065185704
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:255ページ
縦:19cm
他の講談社の書籍を探す

    講談社 白の魔王と黒の英雄〈2〉(レジェンドノベルス) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!