唯物論と現代〈61〉象徴天皇制を考える [単行本]
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唯物論と現代〈61〉象徴天皇制を考える [単行本]

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出版社:文理閣
販売開始日: 2019/12/12
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唯物論と現代〈61〉象徴天皇制を考える [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    特集 象徴天皇制を考える(模索されてきた象徴天皇像―「平成流」への道程;象徴天皇制における伝統と「変容」について)
    論文(現代正義論の陥穽としての正戦論;「人間の尊厳」と社会保障―憲法第13条の現代的意義;現代貨幣理論MMTをめぐって;経済の情報化と労働手段体系説;音楽美学、唯物論の立場からその現状と課題を考える;第25回参議院選挙結果分析と野党の責務)
    研究ノート 加藤典洋『敗戦後論』における戦後史認識の問題点―松尾尊〓批判との関連で
    書評(種村完司著『「葉隠」の研究―思想の分析、評価と批判』;牧野広義著『マルクスの哲学思想』;管野令司著『近代科学はなぜ東洋ではなく西欧で誕生したか』;牧野理啓著『ものの見方・考え方・そして変え方』)

唯物論と現代〈61〉象徴天皇制を考える [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文理閣 ※出版地:京都
著者名:関西唯物論研究会(編)
発行年月日:2019/11/30
ISBN-10:4892598607
ISBN-13:9784892598609
ISSNコード:09151974
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:哲学
ページ数:154ページ
縦:21cm
その他:象徴天皇制を考える
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