麁服と繪服 [単行本]

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麁服と繪服 [単行本]

価格:¥3,960(税込)
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出版社:電波実験社
販売開始日: 2019/12/24
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麁服と繪服 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    天皇が即位の儀式として執り行う践祚大嘗祭で欠かせない祭祀具。この神聖なる二つの布の成り立ちと歴史に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 大嘗祭とはなにか(践祚大嘗祭を通して日本文化を考える;大嘗祭の成り立ち ほか)
    第2章 大嘗祭と二つの布(神御衣とは;大嘗祭祝詞 ほか)
    第3章 麁服(麁服とはなにか?―プラスとマイナスが調和する世界;天の岩屋戸に入ったアマテラスオオミカミ ほか)
    第4章 繪服(繪服とはなにか?なぜ絹なのか?;大嘗祭での絹「繪服」 ほか)
  • 出版社からのコメント

    「大嘗祭」に最も重要とされる「麁服」と「繪服」について
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中谷 比佐子(ナカタニ ヒサコ)
    きもの文化研究家、きものエッセイスト、きものジャーナリストとして、活躍。大分市出身。共立女子大学文芸学部卒業。女性誌の編集記者を経て(株)「秋櫻舎」を設立。きもの季刊誌「きもの秋櫻」の発行。農林水産省蚕糸業振興審議会委員として、国産シルクブランドの開発に携わる。平成25年「蚕糸功績賞」を財団法人第日本蚕糸会、正仁親王より拝受

    安間 信裕(アンマ ノブヒロ)
    民俗学研究家、NPO法人神麻注連縄奉納有志の会代表理事。忌部神社麁服貢進会理事

    門家 茂樹(モンヤ シゲキ)
    忌部神社宮司、三ツ木八幡神社宮司。木屋平貢に鎮座する三ツ木八幡神社の宮司も兼務する

麁服と繪服 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:電波社
著者名:中谷 比佐子(著)/安間 信裕(著)/門家 茂樹(監修)
発行年月日:2019/12/25
ISBN-10:486490183X
ISBN-13:9784864901833
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:255ページ
縦:22cm
横:15cm
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