表現・集団・国家―カール・シュミットの映画検閲論をめぐる一考察(学術選書〈196〉―憲法) [全集叢書]
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表現・集団・国家―カール・シュミットの映画検閲論をめぐる一考察(学術選書〈196〉―憲法) [全集叢書]

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出版社:信山社
販売開始日: 2019/12/16
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表現・集団・国家―カール・シュミットの映画検閲論をめぐる一考察(学術選書〈196〉―憲法) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    自由な表現と国家の緊張関係。個人を集団に引き込む表現に、どう向き合うか。ヴァイマール共和国期の公法学説が示した答えを検討する。
  • 目次

    『表現・集団・国家―カール・シュミットの映画検閲論をめぐる一考察(学術選書196)』
     阿部和文(大阪市立大学大学院法学研究科准教授) 著

    【目  次】

    はしがき
    前 注

    ◆序 章
     第一節 本書の問題関心:表現の自由の解釈論をめぐって
     第二節 題材選択の理由
     第三節 既往の研究
     第四節 本書の構成

    ◆第一章 設問の確定
     章 序
     第一節 法令上の与件:WRV第118条及び1920年映画法
      第一款 WRV第118条
      第二款 1920年5月12日の映画法
     第二節 テクスト及び設問の確定
      第一款 テクストA:『憲法論』
      第二款 テクストB:「ドイツに於ける全体国家の発展」「現代国家の権力状況」
      第三款 設問及び検討の指針

    ◆第二章 検討の前提:映画検閲をめぐる議論の概況
     章 序
     第一節 法実務に於ける議論:立法府の討論を素材として
      第一款 第二帝政期ライヒ議会
      第二款 憲法制定国民会議
      第三款 ライヒ議会での映画法をめぐる審議
      第四款 小 括
     第二節 学 説
      第一款 第二帝政期
      第二款 WRV期
      第三款 小 括

    ◆第三章 分析1:映画検閲と「討論」の観念
     第一節 「意見」の概念
      第一款 第二帝政期
      第二款 WRV期
     第二節 基本権論に於ける意見表明の自由の位置
      第一款 WRV第二編に関する基本的態度
      第二款 「真正の基本権」とその分類・限界
      第三款 「一般的法律」の解釈と「真正の基本権」
     第三節 市民的法治国に於ける意見表明の自由・「討論」の原理
      第一款 基本権と市民的法治国・自由主義
      第二款 自由主義の基本原理:「討論」の観念
      第三款 「討論」の衰退
      第四款 補論・シュミットの自由主義論に関する評価
     第四節 「政治的なもの」の概念
     第五節 小 括

    ◆第四章 分析2:映画検閲と国家の存立
     章 序
     第一節 テクストBの位置づけ
      第一款 「ドイツにおける全体国家の発展」
      第二款 「現代国家の権力状況」
      第三款 小 括
     第二節 「全体国家」論の由来:「量的全体国家」論の検討
      第一款 全体国家論の端緒:「全体国家への転換」
      第二款 「量的全体国家」論の誕生と展開
     第三節 理想像としての「全体国家」:「質的全体国家」論の検討
      第一款 「政党連合国家」とその対重:「国家の内政上の中立性という問題」
      第二款 国家の任務・「正常な状況」:「国家倫理と多元的国家」
      第三款 友・敵区別と内戦の抑止:1932年版『政治的なものの概念』
      第四款 「技術」の独占という責務:「構成的憲法問題」「強い国家と健全な経済」
      第五款 小 括
      第六款 補論:「市民的教養」への期待?:「フーゴー・プロイス」
     第四節 「技術」の独占と「意見形成」の変性
      第一款 予備的検討
      第二款 「意見表明の自由」の変性:「プレスと公論」
      第三款 「プレス」の「自由」:「自由権と制度体保障」
      第四款 国家にとっての「技術」の問題性
     第五節 小 括

    ◆第五章 設問への回答
     章 序
     第一節 検討の結果
     第二節 同時代への位置付け

    ◆終 章

    文献一覧(巻末)
    索 引(巻末)
  • 内容紹介

    個人を集団に引き込む表現に、どう向き合うか。ヴァイマール共和国期の公法学説が示した答えを検討する。〈目次〉序章/第一章 設問の確定/第二章 検討の前提:映画検閲をめぐる議論の概況/第三章 分析1:映画検閲と「討論」の観念/第四章 分析2:映画検閲と国家の存立/第五章 設問への回答/終章
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    阿部 和文(アベ カズフミ)
    1980年栃木県生まれ。2004年東京大学法学部卒業。2012年東京大学大学院法学政治学研究科単位取得満期退学(2013年学位取得)。2013年行政管理研究センター研究員。2014年首都大学東京助教。2016年大阪市立大学大学院法学研究科准教授
  • 著者について

    阿部 和文 (アベ カズフミ)
    大阪市立大学准教授

表現・集団・国家―カール・シュミットの映画検閲論をめぐる一考察(学術選書〈196〉―憲法) の商品スペック

商品仕様
出版社名:信山社
著者名:阿部 和文(著)
発行年月日:2019/12/15
ISBN-10:4797267968
ISBN-13:9784797267969
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:法律
言語:日本語
ページ数:286ページ
縦:21cm
横:16cm
厚さ:2cm
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