自分の居場所をつくる働き方―仲間とつながり、自分らしく成果を出すコミュニティ・ワーカー [単行本]
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自分の居場所をつくる働き方―仲間とつながり、自分らしく成果を出すコミュニティ・ワーカー [単行本]

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出版社:日本能率協会
販売開始日: 2020/02/01
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自分の居場所をつくる働き方―仲間とつながり、自分らしく成果を出すコミュニティ・ワーカー の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人生100年時代、つながる力は最強の武器になる!コミュニティ運営のスペシャリストが教える!内気でも、すごいスキルがなくてもできる!いちばん幸せな働き方改革。
  • 目次

    第1章 働き方の常識が変わった!
    ・人生100年時代、あなたに「居場所」はありますか?
    ・「生き残るためには、スキルアップが欠かせない」……というわけでもない。
    ・社内エースでも、スペシャリストでもない、「第3の道」を見つけよう!
    ・会社という「居場所」に支配されないために、知っておきたいこと。
    ・コミュニティ・ワーカーは「好きな自分でいられる時間」を増やす努力をする。
    ・一人で何でもできるようにならなくてもいい。「助けて」と言える力が武器になる。
    ・「やりたいこと」はなくてもいい。人付き合いが上手でなくてもいい。
    ・コミュニティ・ワーカーは、戦わない。だから、負けることもない。

    第2章 「つながる力」を武器に変える!
    コミュニティ・ワーカーの3つのスキル
    ・「つながる力」を武器にするのに、努力はいらない。
    ・エピソード① デザイナーなのに、「デザインが嫌い!」なAさん
    ・~コミュニティ・ワーカーのスキル① 自分を知る~
     まずは、自分の「好き/嫌い」を知ろう。
    ・エピソード② スキルアップの落とし穴にはまってしまったBさん
    ・~コミュニティ・ワーカーのスキル② 学ぶ~
     これからの「学び」は、つながりの中で自分を最大限活かすためのメタ・スキルになる。
    ・エピソード③ チームで働くことで思わぬチャンスを得たHさん
    ・~コミュニティ・ワーカーのスキル③ チームで働く~
     自分の可能性は、自分だけでは気づかない。

    第3章 コミュニティ・ワーカーのスキル① 自分を知る
    ・自分を活かすために、自分というパズルのピースの形を知ろう。
    ・今の自分を知る手がかりは、過去の出来事の中にある。
    ・最強のスキルアップツール毎日の日記を始めよう。
    ・「やりたいこと」は探さなくてもいい。
    「応援したい人」を探そう。

    第4章 コミュニティ・ワーカーのスキル② 学ぶ
    ・「自分のための学び」から、「誰かのための学び」へ。
    ・「応援したい人」をきっかけにして、新しい役割を試してみよう。
    ・スピーディな学びが、居場所をつくる。
     ~20時間で学び、つながりをつくり出す~
    ・「振り返り」をとおして、「学び」と「つながり」を深める。
    ・小さく初めて、小さくアウトプットしながら、大きな成果へとつなげていく。
    ・学び上手は、一人では学ばない。
     ~挫折しない環境のつくり方~
    ・好きな場所で、自分らしくいられる仕事を得る。
     ~今あるスキルを別の場所で活用する~

    第5章 コミュニティ・ワーカーのスキル③ チームで働く
    ・コミュニティ・ワーカーは、みんなで勝つ道を探る。
    ・「何をやるか」「どんなスキルか」よりも、「誰と働きたいか」を大事にする。
    ・権力・お金に頼らないと、チームの力は強くなる。
    ・「身近な人からお金をもらっていいのか?」という不安に向き合う。
    ・時間がない中で、プロジェクトを回す分業のコツ。
    ・気持ち良く次に向かうチーム解散のコツ。
    ・自分の居場所をつくれる人から、他人の居場所をつくれる人へ。
  • 出版社からのコメント

    コネなし、経歴なし、すごい人じゃなくてもできる!人生100年時代、何が起きても自分らしく幸せに働くための働き方戦略。
  • 内容紹介

    【人生100年時代、つながる力は最強の武器になる!】

    コミュニティ運営のスペシャリストが教える!
    内気でも、すごいスキルがなくてもできる!
    いちばん幸せな働き方改革

    【コミュニティ・ワーカーとは?】
    自分らしさを大切にしながら、仲間と協力しあって
    成果を出せる「居場所」を自らつくり出せる人。
    会社員としての出世でも、
    独立・起業でも、スペシャリスト・専門家でもない、
    働き方の新しい選択肢。

    「人生100年時代」「働き方改革」「副業解禁」……
    私たちの働き方は、大きく変化しています。

    「会社には頼れないからスキルアップしよう!」
    そう思っても、目まぐるしく時代が動く中で、
    スキルの賞味期限は益々短くなっていているのも現実。
    私たちは、どうやって働いていけばいいのでしょうか?

    そのヒントとなるのが、「居場所」というキーワード。
    人生100年時代、何よりのリスクは「居場所」を失い、孤独になること。
    どれだけ時代が変わっても、人は「居場所」がなければ生きていけません。

    これはつまり、これからの時代、
    「居場所」をつくり出せる力は、何より大切な武器になる
    ということでもあります。

    「居場所」とは、“自分らしさ”を大切にしながら、
    仲間とつながり、協力しあって成果を出せる場所のこと。
    そんな居場所をつくり出せる人を、
    本書では「コミュニティ・ワーカー」と呼びます。

    コミュニティ・ワーカーという働き方に、特別な能力は必要ありません。
    すでにみんながもっている「つながる力」に磨きをかけていくことで、
    誰でもコミュニティ・ワーカーを目指すことができるのです。

    激しく変わる世の中の動きを止めることはできません。
    でも、前向きに捉えて、ちょっと考え方を変えると、
    より「幸せな働き方」が見つかるはずです。

    本書をとおして、働き方の新しい選択肢を探ってみませんか?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中里 桃子(ナカザト モモコ)
    株式会社女子マネ代表取締役。オンラインサロンの立ち上げ&運営パートナー。コミュニティマネージャー。職人家系の長女生まれで、会社員として20代で7社を転々とする。2016年に創業
  • 著者について

    中里 桃子 (ナカザトモモコ)
    株式会社女子マネ代表取締役。
    オンラインサロンの立ち上げ&運営パートナー。
    コミュニティマネージャー。
    職人家系の長女生まれで「人に頼るより自分でやろう」というタイプ。「自分の腕で食べていく」ために独立を目指し、様々な資格取得や起業塾に入るが、ひとりでは自分の苦手分野につまずき、どれもカタチにならず、会社員としても20代で7社を転々とする。転機になったのは2013年、社外コミュニティ運営に関わったこと。会社員を続けながら、100名規模の読書会の運営や3年間の貸し会議室運営を経験。複業会社員やフリーランスとチームを組んでマネジメントする方法としてコミュニティ運営スキルを習得し、2016年に創業。自社の社員もゼロのまま、10数人のフリーランスや会社員・主婦と協業しながら上場企業の新規事業立ち上げにも関わっている。2019年に著者自身の妊娠で働く時間を3分の1にするも、売上は2倍になるなど安定して会社を成長させている。

自分の居場所をつくる働き方―仲間とつながり、自分らしく成果を出すコミュニティ・ワーカー の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本能率協会マネジメントセンター
著者名:中里 桃子(著)
発行年月日:2020/02/10
ISBN-10:4820731947
ISBN-13:9784820731948
判型:B6
対象:実用
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:189ページ
縦:19cm
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