移民の経済学―雇用、経済成長から治安まで、日本は変わるか(中公新書) [新書]
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移民の経済学―雇用、経済成長から治安まで、日本は変わるか(中公新書) [新書]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2020/01/18
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移民の経済学―雇用、経済成長から治安まで、日本は変わるか(中公新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    すでに250万人の「移民」が暮らす日本。2018年末に入管法を改正し、さらなる外国人労働者の受け入れ拡大に舵を切った。移民が増えると、私たちの生活にどのような影響があるのか。本書は、雇用や賃金、経済成長や物価、貿易、税と社会保障、さらに科学技術、治安・文化に至るまで、主要な論点を網羅。経済学の研究成果をもとに分析することで、感情的な議論を超え、移民がもたらす「損」と「得」を明らかにする。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 移民と日本の現在
    第1章 雇用環境が悪化するのか
    第2章 経済成長の救世主なのか
    第3章 人手不足を救い、女性活躍を促進するのか
    第4章 住宅・税・社会保障が崩壊するのか
    第5章 イノベーションの起爆剤になるのか
    第6章 治安が悪化し、社会不安を招くのか
    終章 どんな社会を望むのか
  • 出版社からのコメント

    移民が増えると私たちの生活はどう変わるか。雇用や賃金、経済成長や物価、貿易、税と社会保障、治安・文化まで経済学の視点で分析。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    友原 章典(トモハラ アキノリ)
    東京都生まれ。2002年、ジョンズ・ホプキンス大学大学院よりPh.D.(経済学)取得。世界銀行や米州開発銀行にてコンサルタントを経験。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)経営大学院エコノミスト、ピッツバーグ大学大学院客員助教授およびニューヨーク市立大学助教授等を経て、青山学院大学国際政治経済学部教授
  • 著者について

    友原 章典 (トモハラアキノリ)
    友原章典

    東京都生まれ。2002年、ジョンズ・ホプキンス大学大学院よりPh.D.(経済学)取得。世界銀行や米州開発銀行にてコンサルタントを経験。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)経営大学院エコノミスト、ピッツバーグ大学大学院客員助教授およびニューヨーク市立大学助教授等を経て、現職。著書に『理論と実証で学ぶ 新しい国際経済学』ミネルヴァ書房、『国際経済学へのいざない(第2版)』日本評論社など。

移民の経済学―雇用、経済成長から治安まで、日本は変わるか(中公新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:友原 章典(著)
発行年月日:2020/01/25
ISBN-10:412102575X
ISBN-13:9784121025753
判型:新書
対象:教養
発行形態:新書
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:222ページ
縦:18cm
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