雪虫―刑事・鳴沢了 新装版;改版 (中公文庫) [文庫]
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雪虫―刑事・鳴沢了 新装版;改版 (中公文庫) [文庫]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2020/01/21
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雪虫―刑事・鳴沢了 新装版;改版 (中公文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    俺は刑事に生まれたんだ―祖父・父を継いで新潟県警捜査一課の刑事となった鳴沢了は、晩秋の湯沢で刺殺された老女が、かつて宗教団体の教祖で、五十年前の殺人事件に関わっていたことを突き止めた。了は二つの事件の関連を確信するが、捜査本部長の父はなぜか了を事件から遠ざけるのだった。正義は、真実を覆い隠すのか?
  • 出版社からのコメント

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  • 内容紹介

    「仏の鳴沢」と呼ばれた祖父。

    「捜一の鬼」の異名を持つ父。

    その二人を継ぐ、「刑事として生まれた男」――。

    堂場瞬一史上人気NO.1警察小説!



    祖父・父を継いで新潟県警捜査一課の刑事となった鳴沢了は、晩秋の湯沢で殺された老女が、かつて宗教教団の教祖で、五十年前に殺人事件に関わったことを突き止めた。了は二つの事件の関連を確信するが、捜査本部長の父はなぜか了を事件から遠ざけるのだった。正義は、そして歳月は、真実を覆い隠すのか?



    堂場瞬一の原点にして、警察小説の潮流を創り出した大傑作。

    新装版 刑事・鳴沢了シリーズ

    2020年1月より毎月刊行予定!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    堂場 瞬一(ドウバ シュンイチ)
    1963年生まれ。茨城県出身。青山学院大学国際政治経済学部卒業。2000年秋『8年』にて第13回小説すばる新人賞を受賞
  • 著者について

    堂場 瞬一 (ドウバシュンイチ)
    堂場瞬一

    一九六三年生まれ。茨城県出身。青山学院大学国際政治経済学部卒業。二〇〇〇年秋『8年』にて第13回小説すばる新人賞を受賞。著書に「刑事・鳴沢了」シリーズ、「警視庁失踪課・高城賢吾」シリーズ、「刑事の挑戦・一之瀬拓真」シリーズ、「汐灘」サーガの他、『犬の報酬』、『白いジオラマ』、『奔る男 小説 金栗四三』(以上中央公論新社)、「警視庁追跡捜査係」シリーズ(ハルキ文庫)、「アナザーフェイス」シリーズ(文春文庫)、「捜査一課・澤村慶司」シリーズ(角川文庫)、「警視庁犯罪被害者支援課」シリーズ(講談社文庫)、「ラストライン」シリーズ(文春文庫)、『決断の刻』(東京創元社)、『凍結捜査』(集英社文庫)、『動乱の刑事』(講談社)などがある。

雪虫―刑事・鳴沢了 新装版;改版 (中公文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:堂場 瞬一(著)
発行年月日:2020/01/25
ISBN-10:4122068215
ISBN-13:9784122068216
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:546ページ
縦:16cm
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