原発遺産と法隆寺 [単行本]
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原発遺産と法隆寺 [単行本]

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出版社:研成社
販売開始日: 2019/12/14
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原発遺産と法隆寺 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    幾多の地震・風雪・雷に耐え、1300年以上も現存し和みを与えている「法隆寺」、寿命が40年で一度の大地震で崩壊し危険を振りまいている「原発」。両者の違いは、想定内を設けている「安全」と、すべての人々の平穏を考慮している「安心」との差です。法隆寺五重塔を建て「安心」を実践した匠の心・技は、最新建築物スカイツリーの芯柱に活かされています。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 遺産について
    2 なぜ、原発が負の遺産になるのでしょうか
    3 放射線について知っておきたいこと
    4 身のまわりの放射線
    5 安心と安全
    6 原発から未来へのありがたくない贈りもの
    7 美しい海岸線を壊す
    8 原子力村の人にも伝えたい日本独自の里山・俳句文化
    9 日本のエネルギーをもう一度考えましょう
    おわりにかえて―日本に「安心」を取り戻す
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    わたなべ てるお(ワタナベ テルオ)
    1965年3月に立教大学理学部化学科を卒業。同年4月の大日本図書入社、植村琢博士が編集委員長を務める日本化学会編纂のシリーズを編集しながら、環境関係、微生物関係の編集も続けた。昭和52年に同社を退社し、独立して生物関連の出版をしながら、学生時代に扱っていた放射性物質に関心を持ち、資料収集や専門家に話を聞いたり、いくつかの放射能関連の本の執筆を手伝っていた。2012年には、自身ではじめて単行本を出した

原発遺産と法隆寺 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:研成社
著者名:わたなべ てるお(著)
発行年月日:2019/12/12
ISBN-10:4876399093
ISBN-13:9784876399093
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:自然科学総記
ページ数:156ページ
縦:19cm
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