不動産2.0 [単行本]
    • 不動産2.0 [単行本]

    • ¥1,65050 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月31日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
不動産2.0 [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003230415

不動産2.0 [単行本]

価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:50 ゴールドポイント(3%還元)(¥50相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月31日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:イースト・プレス
販売開始日: 2019/12/17
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

不動産2.0 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人口減少、供給過剰、信用収縮、IT、SDGs…大転換期を迎える不動産。新しい時代を勝ち抜くために、いま本当に知っておくべき不動産教養。
  • 目次

    はじめに

    ■CHAPTER1 「不動産の常識」が変わろうとしている
    地方で続出している「値段のつかない不動産」
    「工場跡地」が無価値になる時代
    地方企業が保有する資産価値は実質ゼロに
    新聞発表が実態を反映しているとは限らない
    名門総合商社の方向転換
    大手電鉄各社の不動産戦略

    ■CHAPTER2 それでも不動産は会社を救う
    不動産賃貸業が本業を救う
    なぜ大企業はなかなか潰れないのか
    どんな会社も不動産とつき合わざるをえない
    不動産の立地が会社の未来を左右する

    ■CHAPTER3 不動産の失敗は「会社の致命傷」
    三菱地所でさえかつて不動産投資で大失敗している
    中小企業が不動産で失敗することはまさに致命傷となる
    新興国不動産のリスクと死角

    ■CHAPTER4 金融サイドから見た不動産の危機
    担保評価があてにならない時代に
    地方銀行は生き残れるか
    「パワーカップル」がおちいる落とし穴
    日本版「サブプライムローン破綻」が起こる?
    「将来が今よりも悪くなる時代」の銀行業

    ■CHAPTER5 不動産は本当の資産と言えるのか
    キャッシュフローを生む不動産が唯一の資産
    企業は不動産の保有をどう考えるか

    ■CHAPTER6 歴史に学ぶ不動産
    ユダヤ系移民の「富の源泉」は不動産だった
    日本在住のユダヤ人が始めた元祖サブリース業
    「イギリス商人」に学ぶリスクテイク

    ■CHAPTER7 不動産の新しい潮流
    東京における新しい潮流
    インバウンドが地方の不動産と経済を救う
    日雇い労働者の街が生まれ変わった
    AIと不動産業

    ■CHAPTER8 未来をとらえる不動産企業の視点
    特別インタビュー
    OYO LIFE CEO勝瀬博則
    株式会社ツクルバ 代表取締役 共同代表CCO 中村真広
    いちご株式会社 代表執行役社長 長谷川拓磨

    おわりに
  • 出版社からのコメント

    いまこそ不動産を捉え直す!
    市場の流れが完全に変わった。日本の不動産に未来はあるか?
  • 内容紹介

    人口減少、供給過剰、信用収縮、IT、SDGs…
    大転換期を迎えるマーケット

    古いパラダイムでは、もはや生き残れない!
    いまこそ不動産常識をアップデートする

    これからの時代を勝ち抜くために、
    本当に知っておくべき「新しい」不動産教養

    日本の不動産に未来はあるか?

    不動産・投資・金融関係者、企業経営者 必読

    <特別インタビュー掲載> 
    OYO LIFE CEO勝瀬博則
    株式会社ツクルバ 代表取締役CCO 中村真広
    いちご株式会社 代表執行役社長 長谷川拓磨


    <目次>
    はじめに

    ■CHAPTER1 「不動産の常識」が変わろうとしている
    地方で続出している「値段のつかない不動産」
    「工場跡地」が無価値になる時代
    地方企業が保有する資産価値は実質ゼロに
    新聞発表が実態を反映しているとは限らない
    名門総合商社の方向転換
    大手電鉄各社の不動産戦略

    ■CHAPTER2 それでも不動産は会社を救う
    不動産賃貸業が本業を救う
    なぜ大企業はなかなか潰れないのか
    どんな会社も不動産とつき合わざるをえない
    不動産の立地が会社の未来を左右する

    ■CHAPTER3 不動産の失敗は「会社の致命傷」
    三菱地所でさえかつて不動産投資で大失敗している
    中小企業が不動産で失敗することはまさに致命傷となる
    新興国不動産のリスクと死角

    ■CHAPTER4 金融サイドから見た不動産の危機
    担保評価があてにならない時代に
    地方銀行は生き残れるか
    「パワーカップル」がおちいる落とし穴
    日本版「サブプライムローン破綻」が起こる?
    「将来が今よりも悪くなる時代」の銀行業

    ■CHAPTER5 不動産は本当の資産と言えるのか
    キャッシュフローを生む不動産が唯一の資産
    企業は不動産の保有をどう考えるか

    ■CHAPTER6 歴史に学ぶ不動産
    ユダヤ系移民の「富の源泉」は不動産だった
    日本在住のユダヤ人が始めた元祖サブリース業
    「イギリス商人」に学ぶリスクテイク

    ■CHAPTER7 不動産の新しい潮流
    東京における新しい潮流
    インバウンドが地方の不動産と経済を救う
    日雇い労働者の街が生まれ変わった
    AIと不動産業

    ■CHAPTER8 未来をとらえる不動産企業の視点
    特別インタビュー
    OYO LIFE CEO勝瀬博則
    株式会社ツクルバ 代表取締役 共同代表CCO 中村真広
    いちご株式会社 代表執行役社長 長谷川拓磨

    おわりに
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    長谷川 高(ハセガワ タカシ)
    長谷川不動産経済社代表取締役。東京生まれ。立教大学経済学部経済学科卒。株式会社コスモスイニシア(旧リクルートコスモス)にて、ビル・マンション企画開発事業、都市開発事業に携わり、バブルの絶頂期からその崩壊と処理までを現場の第一線で体験。1996年に独立。以来、創業から一貫して顧客(法人・個人)の目線での不動産および不動産投資に関するコンサルティング、投資顧問業務を行う。自身も現役の不動産プレイヤーかつ投資家として、評論家ではなく現場と実践にこだわり続ける一方で、メディアへの出演や講演活動を通じて、投資、不動産、生き残り戦略についてわかりやすく解説している
  • 著者について

    長谷川高 (ハセガワタカシ)
    長谷川高
    長谷川不動産経済社代表取締役。
    東京生まれ。立教大学経済学部経済学科卒。株式会社コスモスイニシア(旧リクルートコスモス)にて、ビル・マンション企画開発事業、都市開発事業に携わり、バブルの絶頂期からその崩壊と処理までを現場の第一線で体験。1996年に独立。以来、創業から一貫して顧客(法人・個人)の目線での不動産および不動産投資に関するコンサルティング、投資顧問業務を行う。自身も現役の不動産プレイヤーかつ投資家として、評論家ではなく現場と実践にこだわり続ける一方で、メディアへの出演や講演活動を通じて、投資、不動産、生き残り戦略についてわかりやすく解説している。著書に『家を買いたくなったら』(WAVE出版)『愚直でまっとうな不動産投資の本』(SBクリエイティブ)など多数。

不動産2.0 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:イースト・プレス
著者名:長谷川 高(著)
発行年月日:2019/12/25
ISBN-10:4781618413
ISBN-13:9784781618418
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:239ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:305g
他のイースト・プレスの書籍を探す

    イースト・プレス 不動産2.0 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!