終わらない「アグネス論争」―三人の息子をスタンフォード大に入れて思うこと(潮新書) [新書]
    • 終わらない「アグネス論争」―三人の息子をスタンフォード大に入れて思うこと(潮新書) [新書]

    • ¥99030 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月15日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003230526

終わらない「アグネス論争」―三人の息子をスタンフォード大に入れて思うこと(潮新書) [新書]

価格:¥990(税込)
ゴールドポイント:30 ゴールドポイント(3%還元)(¥30相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月15日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:潮出版社
販売開始日: 2019/12/26
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

終わらない「アグネス論争」―三人の息子をスタンフォード大に入れて思うこと(潮新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    32年前、職場に「子連れ出勤」したことで始まった多くのバッシング―日本社会に蔓延する「文化的暴力」。女性たちを取り囲む「見えない檻」。「働く母が失ってきたもの」は取り戻せたのか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「アグネス論争」が残したもの
    第2章 幸せを感じられない日本の女性たち
    第3章 女性たちを囲む「見えない檻」
    第4章 子どもたちこそ社会の希望
    第5章 「女性が輝く日本」への意識改革
    第6章 「アグネス論争」が私を成長させてくれた
    第7章 日本の未来への展望
  • 出版社からのコメント

    女性たち誰もがもっと活躍できる、希望となる提案──
  • 内容紹介

    「32年前、私が長男を仕事場(テレビ局)に『子連れ出勤』したことでマスコミのバッシングが始まりました。あの論争があったからこそ、私は成長できたと実感しています」
     三人の息子をスタンフォード大に入れて思うこと3人の息子がスタンフォード大学へ入学し、その子育て法が話題になったアグネスが語る、誰しもが活躍できる女性たちへのメッセージ。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    チャン,アグネス(チャン,アグネス/Chan,Agnes)
    歌手・エッセイスト・教育学博士。1955年香港生まれ。72年、「ひなげしの花」で日本歌手デビュー。上智大学国際学部を経て、カナダのトロント大学(社会児童心理学)を卒業。89年、米国スタンフォード大学教育学部博士課程に留学。94年、同大で教育学博士号(Ph.D)取得。98年、日本ユニセフ協会大使に就任。2016年、ユニセフアジア親善大使に。ペスタロッチー教育賞、日本レコード大賞特別賞などを受賞。2018年、旭日小綬章受章。現在は芸能活動のみならず、文化人として世界を舞台に幅広く活躍。日本対がん協会「ほほえみ大使」
  • 著者について

    アグネス・チャン (アグネスチャン)
    「ひなげしの花」で日本デビュー。一躍トップアイドルとなる。スタンフォード大学教育学博士課程修了。教育学博士。歌手活動の他、講演やボランティアな多方面で活躍。

終わらない「アグネス論争」―三人の息子をスタンフォード大に入れて思うこと(潮新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:潮出版社
著者名:アグネス チャン(著)
発行年月日:2020/01/20
ISBN-10:4267022372
ISBN-13:9784267022371
判型:B6
発売社名:潮出版社
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:187ページ
縦:18cm
他の潮出版社の書籍を探す

    潮出版社 終わらない「アグネス論争」―三人の息子をスタンフォード大に入れて思うこと(潮新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!