野蛮の言説(春陽堂ライブラリー<2>) [全集叢書]

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    • 野蛮の言説(春陽堂ライブラリー<2>) [全集叢書]

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野蛮の言説(春陽堂ライブラリー<2>) [全集叢書]

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出版社:春陽堂書店
販売開始日: 2020/02/05(販売終了商品)
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野蛮の言説(春陽堂ライブラリー<2>) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人類の長い歴史の中には、他者を蔑視し排除する言葉が常に存在していた。コロンブスの新大陸発見、ダーウィンの進化論、ナチ・ドイツによるホロコースト、そして現代日本における差別意識まで、古今東西の著作を紐解き、文明と野蛮の対立を生む人間の精神史を追う。人間が人間を「野蛮な存在」とみなす言葉がなぜ生み出されてしまうのか、全15回の講義から考える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    イントロダクション 私たちの“闇の奥”
    1 “野蛮”の源流―言語・法・宗教(西洋の“野蛮”観;文明と野蛮の構図;人種差別と奴隷制)
    2 啓蒙思想と科学の時代(ナチュラリストと哲学者;展示されたひとりの女性;ダーウィン『種の起源』のインパクト;『人間の由来』と社会ダーウィニズム)
    3 植民地主義からホロコーストへ(『闇の奥』と植民地主義;忘却されたジェノサイド;ナチズムの論理と実践;ナチ優生学と安楽死)
    4 日本社会の“闇の奥”(近代日本の“闇の奥”―人類館、朝鮮人虐殺、七三一部隊;ヘイトスピーチと相模原事件;“野蛮の言説”とどう向き合うか)
  • 内容紹介

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    ブレイディみかこさん推薦!
    「21世紀の差別を考えるための思想史講座
     進化論の暗部、優生学、能力主義、安楽死、ヘイトスピーチ。
     野蛮の言説から広がるトピックのなんと現代的でホットなことか。
     人はなぜ差別を合理化できると思うのか。
     「文明と野蛮=優と劣」の構図からそれを解き明かす。
     移民として欧州に暮らし、時々「見てしまうもの」の正体がクリアになった。」
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    人類の長い歴史の中には、他者を蔑視し排除する言葉が常に存在していた。
    コロンブスの新大陸発見、ダーウィンの進化論、ナチ・ドイツによるホロコースト、そして現代日本における差別意識まで、
    古今東西の著作を紐解き、文明と野蛮の対立を生む人間の精神史を追う。
    人が他者を「野蛮なる存在」として見てしまう心理と、その眼差しを生む社会的背景を探る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中村 隆之(ナカムラ タカユキ)
    カリブ海フランス語文学研究。アフリカ系文化全般を視野に入れた“環大西洋文学”の展望で研究を続ける。現在、早稲田大学准教授
  • 著者について

    中村隆之 (ナカムラタカユキ)
    早稲田大学准教授。
    フランス文学・カリブ海文学研究者。
    主な著書に『カリブー世界論』(人文書院、2013年)『エドゥアール・グリッサン――〈全ー世界〉のヴィジョン』(岩波現代全書、2016年)、翻訳に、ル・クレジオ『氷山へ』(水声社、2015年)、エドゥアール・グリッサン『痕跡』(水声社、2016年)がある。

野蛮の言説(春陽堂ライブラリー<2>) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:春陽堂書店
著者名:中村 隆之(著)
発行年月日:2020/02/10
ISBN-10:4394195012
ISBN-13:9784394195016
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:歴史総記
言語:日本語
ページ数:354ページ ※349,5P
縦:19cm
横:12cm
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