わけあり記者の両親ダブル介護 [単行本]
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わけあり記者の両親ダブル介護 [単行本]

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出版社:春陽堂書店
販売開始日: 2020/01/29
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わけあり記者の両親ダブル介護 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    誰にでも起こりうる親の介護。『中日・東京新聞』記者が書く人気のコラムが1冊の本に!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 ダブル介護の到来―二〇一六年(家族で力を合わせて;母の好物が分からない ほか)
    2 病院の母と施設の父―二〇一七年(自分ひとりではない。あなたもひとりではない;正月に一時帰宅でくつろぐ ほか)
    3 父の他界―二〇一八年(老いていく自分に気付いていた;孫にお年玉を手渡す ほか)
    4 老いゆく母の喜びと悲しみ―二〇一九年(節目で感じる老いの進行;病で時間の感覚が失われる ほか)
    5 介護される側の人生に関心を持つ―介護の苦労が軽減
  • 内容紹介

    2019年3月まで中日新聞に連載していた人気コラム「生活部記者の両親ダブル介護」(全65回)の書籍化。

    政治部の花形記者であった著者が、過労で鬱となり、復帰後には両親のダブル介護に加えて、自身は難病パーキンソン病を発症。
    さまざまな問題を抱えながら、毎日をどのように生き、立ち向かっているのかー

    介護経験者の実体験に基づく手記やアドバイスをユーモアあふれる文章で綴る。
    ある日突然やってくる現実問題。
    その支えとなる一冊!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    三浦 耕喜(ミウラ コウキ)
    1970年、岐阜県に生まれる。京都大学経済学部卒業後、92年に中日新聞社(関東地方では東京新聞を発行)に入社。前橋支局、渋川通信部を経て96年より政治部。首相番、社民党、防衛庁(当時)などの各担当を務め、06~09年までベルリン特派員。政治部に帰任後は野党キャップ、首相官邸キャップとなるが、12年に過労で5カ月間仕事を休む。復帰後に生活部に異動し、14年、両親の介護のため転属を希望。岐阜支社デスクとなり、15年に名古屋本社生活部に
  • 著者について

    三浦耕喜 (ミウラコウキ)
    1970年岐阜県生まれ。京都大学経済学部卒。中日新聞生活部記者。
    92年に中日新聞社入社、支局勤務を経て96年から政治部へ。2006~09年までベルリン特派員を経て政治部に帰任。報道の最前線で活躍するも、過労でウツとなり5カ月間休職。復帰後、政治部から生活部へ異動した頃、老老介護を担っていた母が認知症を発症。遠距離介護が始まる。両親の介護を理由に転属を申し出て、14年に岐阜支社デスク、15年に名古屋本社生活部に異動。その1年後には、自身が難病「パーキンソン病」の診断を受けた。主な著書に『ヒトラーの特攻隊――歴史に埋もれたドイツの「カミカゼ」たち』(作品社)『兵士を守る――自衛隊にオンブズマンを』(作品社)『わけあり記者 』(高文研)

わけあり記者の両親ダブル介護 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:春陽堂書店
著者名:三浦 耕喜(著)
発行年月日:2020/01/20
ISBN-10:4394903645
ISBN-13:9784394903642
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:187ページ
縦:19cm
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