私の東大闘争-駒場解放派の光と影 [単行本]

販売休止中です

    • 私の東大闘争-駒場解放派の光と影 [単行本]

    • ¥3,850116 ゴールドポイント(3%還元)
100000009003231945

私の東大闘争-駒場解放派の光と影 [単行本]

価格:¥3,850(税込)
ゴールドポイント:116 ゴールドポイント(3%還元)(¥116相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:柘植書房新社
販売開始日: 2019/12/17
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

私の東大闘争-駒場解放派の光と影 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    のちに激動の60年代後半、「政治の季節」といわれる1967年春東大に入学。鹿児島から上京したばかりの私にとって駒場キャンパスは眩しいくらいに光り輝いていた。入学早々学生運動の最前線に立ち、67.10・8羽田闘争、東大闘争の全過程、69.10・18日本生産性本部突入ゲリラ戦をその最先頭に立って闘い抜いた。そして、その後長く、暗く続くことになる党派闘争・党内闘争―光が強ければ、影もそのぶん暗くなるのか?東大闘争とは、党派闘争、党内闘争はどこから生まれ、どこへ放散してきたのか―あれから50年、今鋭く問い、問われる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    眩しかった東大駒場キャンパス
    東大闘争の全経過
    私にとっての東大闘争とは
    私の七〇年安保闘争 そして熾烈を極めた革マルとの党派闘争
    七〇年安保闘争後の仲間たちの動き―雲散・霧消
    革マルによる中原一氏虐殺
    何が足りなかったのか?
    「東大闘争の限界」をいかに超えて行くか?―その後の私の足どり
    東大闘争(全国教育学園闘争)と反安保・政治闘争
    天皇制の問題―「天皇ヒロヒトの戦後犯罪」についての無知
    梯明秀・黒田寛一=「場所的立場論」&「物質的主体性論」の根本的誤謬を突く
    早稲田 激動の一九六〇年代後半 革マルの強権的支配とテロの嵐
    六〇年代後半 教育学園闘争としての高校生運動

私の東大闘争-駒場解放派の光と影 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:柘植書房新社
著者名:岩井 哲(著)
発行年月日:2019/12/20
ISBN-10:4806807354
ISBN-13:9784806807353
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:425ページ
縦:20cm
他の柘植書房新社の書籍を探す

    柘植書房新社 私の東大闘争-駒場解放派の光と影 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!