不遇職とバカにされましたが、実際はそれほど悪くありません？ [単行本]

不遇職とバカにされましたが、実際はそれほど悪くありません？ の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  王家の跡取りとして生まれたものの、持っていた職業が不遇職だったために、王国から追放されたレイト。腕利き冒険者が集う、冒険都市ルノで暮らすようになった彼は、冒険者として依頼をこなしつつも、愛狼ウルと穏やかな日々を送っていた。そんな折、レイトは凶暴な魔物に襲われていたエルフの王女を救う。本来殺される運命にあった彼女を助けたことで、彼は度重なるトラブルに巻き込まれていく―そうした厄介事に苛まれる中、さらなる危機がレイトを襲う。かつて世界を恐怖に陥れた伝説の竜―「腐敗竜」が蘇ってしまったのだ。彼は、その絶対的強者に抗うため、不遇職スキルを覚醒させる！不遇職を育成して最強職へと成り上がる！最弱職からの異世界逆転ファンタジー、第３弾！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  カタナヅキ(カタナズキ)
  ２０１７年よりアルファポリスのＷｅｂサイトにて投稿を始め、２０１８年１１月『不遇職とバカにされましたが、実際はそれほど悪くありません？』で出版デビュー

不遇職とバカにされましたが、実際はそれほど悪くありません？ の商品スペック