現代におけるインド人社会の発展過程とインド人の海外進出 [単行本]

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現代におけるインド人社会の発展過程とインド人の海外進出 [単行本]

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出版社:東銀座出版社
販売開始日: 2019/12/20
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現代におけるインド人社会の発展過程とインド人の海外進出 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    植民下のインド、独立後のインド。そして、世界へ羽ばたくインドの現在を追う。40年以上にわたり研究活動を続け、インドの歴史、現在に至るまでの詳細な社会形態を記した1冊。B・Gティラク、ガンディー、ネルー達の活動をはじめ、複雑なカースト制度、反英独立運動、世界で活躍するインド人の紹介は本書のみどころである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 抵抗するインド人(現代インド社会の変容;インド民族運動と国民会議派;第二次大戦期のインド民族運動と農民―サーターラーの「プラティ・サルカール」運動;ゴア解放運動史 一九四七~一九六一年;マハーラーシュトラにおける不可触民解放の思想と運動)
    第2部 世界に羽ばたくインド人(インド洋世界に広がるインド系社会;東アフリカにおける「インド人問題」―一九二〇年代のケニアを中心に;インド系南アフリカ人の苦難―その抵抗と妥協;カリブ海世界における「東インド人」社会―とくにトリニダードを中心に;インド人移民と宗教―グジャラーティー移民社会とスワーミーナーラーヤン教団)
  • 内容紹介

    植民下のインド、独立後のインド、そして、世界へ羽ばたくインドの現在を追う。
    40年以上にわたり研究活動を続け、インドの歴史、現在に至るまでの詳細な社会形態を記した1冊
    B・Gティラク、ガンディー、ネルー達の活動をはじめ、複雑なカースト制度、反英独立運動、世界で活躍するインド人の紹介は本書のみどころである。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    内藤 雅雄(ナイトウ マサオ)
    1940年、福井県武生市(現在越前市)生まれ。東京外国語大学インド・パーキスターン科卒業。東京大学大学院人文科学研究科、印度哲学専攻修了。東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所教授、専修大学文学部教授を経て、東京外国語大学名誉教授
  • 著者について

    内藤雅雄 (ナイトウマサオ)
    1940年、福井県武生市(現在越前市)生まれ
    東京外国語大学インド・パーキスターン科卒業
    東京大学大学院人文科学研究科、印度哲学専攻修了
    東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所教授、専修大学文学部教授を経て、現在、東京外国語大学名誉教授

現代におけるインド人社会の発展過程とインド人の海外進出 の商品スペック

商品仕様
出版社名:東銀座出版社
著者名:内藤 雅雄(著)
発行年月日:2019/12/20
ISBN-10:4894692112
ISBN-13:9784894692114
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
未完/完結:完結版
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:535ページ
縦:20cm
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