中国古代の神がみ 新装版 [単行本]
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中国古代の神がみ 新装版 [単行本]

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出版社:吉川弘文館
販売開始日: 2020/01/28
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中国古代の神がみ 新装版 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    中国古代、豊作の源として太陽が最も崇敬された。天の四方神、青い龍・赤い鳥・白い虎は星座に起源する。北極星は「帝」即ち殷周青銅器の獣面紋として崇められた。豊富な図版を交え知られざる神がみの世界に迫った名著。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 日の神
    2 〓、社、主
    3 青龍、白虎、朱鳥
    4 先史鬼神
    5 饕餮=帝
    6 殷周の鬼神、天
    7 殷周羽化鬼神
    8 神樹
  • 出版社からのコメント

    中国古代、豊作の源として太陽が最も崇敬された。天の四方神、青い龍・赤い鳥・白い虎など、神がみの世界に迫った名著を新装復刊。
  • 内容紹介

    中国古代、豊作の源として太陽が最も崇敬された。四季の変遷のもと、天の四方の神、青い龍・赤い鳥・白い虎は星座に起源し、石器時代に始まる。天体の円運動の中心、北極星は「帝」即ち殷周青銅器の獣面紋として崇められたが、同じ神でも「天」は日照・不作の元凶として老女で表現された。豊富な図版を駆使し、知られざる神がみの世界に迫った名著。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    林 巳奈夫(ハヤシ ミナオ)
    1925年神奈川県に生れる。1950年京都大学文学部史学科(考古学専攻)卒業。元京都大学名誉教授。2006年没
  • 著者について

    林 巳奈夫 (ハヤシ ミナオ)
    1925年、神奈川県生まれ。1950年、京都大学文学部史学科(考古学専攻)卒業。京都大学名誉教授。2006年、没。
    【主要著書】『中国殷周時代の武器』(京都大学人文科学研究所、1972年)、『石に刻まれた世界』(東方書店、1992年)、『龍の話』(中央公論社、1993年)、『中国古代の神がみ』(吉川弘文館、2002年)、『神と獣の紋様学』(吉川弘文館、2004年)

中国古代の神がみ 新装版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:吉川弘文館
著者名:林 巳奈夫(著)
発行年月日:2020/01/20
ISBN-10:4642083774
ISBN-13:9784642083775
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:宗教
言語:日本語
ページ数:263ページ ※255,8P
縦:20cm
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