カラスはずる賢い、ハトは頭が悪い、サメは狂暴、イルカは温厚って本当か? [単行本]
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カラスはずる賢い、ハトは頭が悪い、サメは狂暴、イルカは温厚って本当か? [単行本]

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出版社:山と溪谷社
販売開始日: 2020/06/15
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カラスはずる賢い、ハトは頭が悪い、サメは狂暴、イルカは温厚って本当か? の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    わたしたちは動物のことをぜんぜん知らない。動物行動学者が綴る爆笑必至の科学エッセイ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 見た目の誤解(「かわいい」と「怖い」―カモメはカラスと同じ、ゴミ漁りの常習犯;「美しい」と「醜い」―ハゲタカはハゲだから清潔に生きられるのだ;「きれい」と「汚い」―チョウは花だけじゃなく糞にもとまる)
    2 性格の誤解(「賢い」と「頭が悪い」―鏡像認知できるハトとできないカラス、賢いのはどっち?;「やさしい」と「ずるい」―カッコウの托卵は信じられないほどリスキー;「怠けもの」と「働きもの」―ナマケモノは背中でせっせとコケを育てている;「強い」と「弱い」―コウモリの飛行能力は戦闘機並みに高い)
    3 生き方の誤解(「群れる」と「孤独」―一匹狼は孤独を好んでいるわけじゃない;「亭主関白」と「恐妻家」―ライオンのオスはトロフィー・ハズバンド;「子煩悩」と「放任主義」―カラスの夫婦だって子育てに苦労する)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松原 始(マツバラ ハジメ)
    1969年奈良県生まれ。京都大学理学部卒業、同大学院理学研究科博士課程修了。専門は動物行動学。東京大学総合研究博物館・特任准教授。研究テーマはカラスの行動と進化

カラスはずる賢い、ハトは頭が悪い、サメは狂暴、イルカは温厚って本当か? の商品スペック

商品仕様
出版社名:山と溪谷社
著者名:松原 始(著)
発行年月日:2020/07/01
ISBN-10:4635062945
ISBN-13:9784635062947
判型:B6
発売社名:山と溪谷社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:生物学
言語:日本語
ページ数:285ページ
縦:19cm
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