教皇たちのローマ-ルネサンスとバロックの美術と社会 [単行本]
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教皇たちのローマ-ルネサンスとバロックの美術と社会 [単行本]

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出版社:平凡社
販売開始日: 2020/03/06
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教皇たちのローマ-ルネサンスとバロックの美術と社会 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ユリウス二世とレオ十世、そしてパウルス五世とウルバヌス八世の時代、ミケランジェロとラファエッロ、そしてカラヴァッジョとベルニーニの時代、つまりはルネサンスとバロックの黄金時代のローマ!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序 破壊と再生、三つの黄金時代
    第1章 失われた中世
    第2章 ルネサンス教皇
    第3章 サッコ・ディ・ローマ
    第4章 一つの身体に二つの魂
    第5章 テアトロ・デル・モンド
    第6章 見えなくなったバロック
    結び 美術のパトロンとしての教皇
  • 出版社からのコメント

    サッコ・ディ・ローマとその後の都市建設 現在のローマの原点
  • 内容紹介

    現在のローマの中核は1527年のローマ掠奪(サッコ・ディ・ローマ)による大破壊の後に行われたバロックの都市建設によって形成された。ルネサンス教皇の実態からその過程をつぶさに描く力作。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石鍋 真澄(イシナベ マスミ)
    1949年生。東北大学大学院文学研究科修士課程修了。フィレンツェ大学留学を経て、成城大学教授。文学博士。著書に『聖母の都市シエナ』(吉川弘文館、1988、第12回マルコ・ポーロ賞)など

教皇たちのローマ-ルネサンスとバロックの美術と社会 の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:石鍋 真澄(著)
発行年月日:2020/03/04
ISBN-10:4582652107
ISBN-13:9784582652109
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:絵画・彫刻
言語:日本語
ページ数:366ページ
縦:20cm
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