2050年 世界人口大減少 [単行本]
    • 2050年 世界人口大減少 [単行本]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003236717

2050年 世界人口大減少 [単行本]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:文藝春秋
販売開始日: 2020/02/22
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

2050年 世界人口大減少 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2050年、人類史上初めて、世界人口が減少する。いったん減少に転じると、二度と増えることはない。この震撼シナリオへと進むなか、米中の覇権争いは予想外の展開を見せ、インド、そしてアフリカの台頭も早まるだろう。世界経済の行方はもちろん、温暖化や格差・貧困などのSDGs問題、われわれの人生までが激変する。本書は、名門調査会社イプソスのグローバルCEOらが、世界各国にてフィールドワークを敢行し、統計に加え貴重な証言をもとに執筆。「少子高齢大国・日本は、世界の未来の姿だ」と警告を発する。課題先進国・日本。「復活への“最後の切り札”は、ひとつだけ」だという。救世主は、女性か、若者か、若い老人か、AIか、移民か?(4章に収録)
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    2050年、人類史上はじめて人口が減少する
    人類の歴史を人口で振り返る
    人口は爆発しない―マルサスとその後継者たちの誤り
    老いゆくヨーロッパ
    日本とアジア、少子高齢化への解決策はある
    出産の経済学
    アフリカの人口爆発は止まる
    ブラジル、出生率急減の謎
    移民を奪い合う日
    象(インド)は台頭し、ドラゴン(中国)は凋落する
    アメリカの世界一は、今も昔も移民のおかげだ
    少数民族が滅びる日
    カナダ、繁栄する“モザイク社会”の秘訣
    人口減少した2050年、世界はどうなっているか
  • 出版社からのコメント

    名門調査会社が明かす、震撼の未来。経済、SDGs、生き方も激変。救世主は女性か、移民か、AIか。悩む日本への処方箋つき。
  • 内容紹介

    朝日新聞書評(3月28日)、読売新聞書評(3月29日)、HONZなどで話題沸騰!

    「これは、世界の『未来の年表』だ」
    解説=河合雅司(『未来の年表』シリーズ著者・人口減少対策総合研究所理事長)

    2050年、人類史上はじめて人口が減少する。
    いったん減少に転じると、二度と増えることはない。

    名門調査会社イプソスのグローバルCEOらが、世界各国にて
    フィールドワークを敢行。統計に加えた貴重な証言をもとに警告する本書。

    この震撼シナリオが進むとすると、米中の覇権争いは予想外の展開を見せ
    インド、そしてアフリカの台頭も早まるだろう。
    世界経済の行方、温暖化や格差・貧困などのSDGs問題、われわれの人生もが激変する。

    著者によると、課題先進国・日本の「復活への切り札は一つだけ」
    それは、「女性」か「若者」か「若い老人」か「AI」か「移民」か?

    【目次より】
    序章 2050年、人類史上はじめて人口が減少する
    1章 人類の歴史を人口で振り返る
    2章 人口は爆発しない--マルサスとその後継者たちの誤り
    3章 老いゆくヨーロッパ
    4章 日本とアジア、少子高齢化への解決策はある
    5章 出産の経済学
    6章 アフリカの人口爆発は止まる
    7章 ブラジル、出生率急減の謎
    8章 移民を奪い合う日
    9章 象(インド)は台頭し、ドラゴン(中国)は凋落する
    10章 アメリカの世界一は、今も昔も移民のおかげだ
    11章 少数民族が滅びる日
    12章 カナダ、繁栄する"モザイク社会”の秘訣
    13章 人口減少した2050年、世界はどうなっているか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ブリッカー,ダリル(ブリッカー,ダリル/Bricker,Darrell)
    名門調査会社イプソスのグローバルCEOを務める。世論調査と統計分析の専門家。現職で得られる豊富なデータに加え、中国、韓国、インド、アフリカ、ブラジル、ヨーロッパなど世界各国にてフィールドワークを行い、統計に現れない変化や証言をも拾い上げて、『2050年 世界人口大減少』を書きおろした

    イビットソン,ジョン(イビットソン,ジョン/Ibbitson,John)
    カナダを代表する新聞社The Globe and Mailのジャーナリスト。政治分析をテーマにしたブリッカーとの共著書『The Big Shift』は同国内にてベストセラーを記録した

    河合 雅司(カワイ マサシ)
    1963年生まれ。中央大学卒。人口減少対策総合研究所理事長。高知大学客員教授、大正大学客員教授、日本医師会総合政策研究機構客員研究員、産経新聞社客員論説委員、厚労省や農水省などの有識者会議委員も務める

    倉田 幸信(クラタ ユキノブ)
    1968年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。朝日新聞記者、週刊ダイヤモンド記者、DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集部を経て、2008年より翻訳者へ

2050年 世界人口大減少 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:ダリル ブリッカー(著)/ジョン イビットソン(著)/河合 雅司(解説)/倉田 幸信(訳)
発行年月日:2020/02/25
ISBN-10:4163911383
ISBN-13:9784163911380
判型:B6
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:381ページ
縦:19cm
重量:365g
その他: 原書名: EMPTY PLANET〈Bricker,Darrell;Ibbitson,John〉
他の文藝春秋の書籍を探す

    文藝春秋 2050年 世界人口大減少 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!