ルポ沖縄 国家の暴力―米軍新基地建設と「高江165日」の真実(朝日文庫) [文庫]
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ルポ沖縄 国家の暴力―米軍新基地建設と「高江165日」の真実(朝日文庫) [文庫]

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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2020/01/07
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ルポ沖縄 国家の暴力―米軍新基地建設と「高江165日」の真実(朝日文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    米軍ヘリパッド建設に抗議する市民排除のために集結した、機動隊約500人によるむき出しの「暴力」。さらに激しさを増す保守系文化人・メディアやネトウヨによる「沖縄バッシング」の実態。本土復帰後最悪の「165日」の記録から、この国の民主主義の実像が浮かび上がる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 民意と敵意
    第1章 暴力と抵抗
    第2章 弾圧と人権
    第3章 断絶と罵倒
    第4章 無法と葛藤
    第5章 破局と隷従
    第6章 捏造と憎悪
    第7章 炎上と無力
    エピローグ 絶望と希望
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    阿部 岳(アベ タカシ)
    1974年東京都生まれ。沖縄タイムス記者。上智大学卒業後、97年沖縄タイムス社入社。政経部、社会部、整理部、辺野古や高江をカバーする北部報道部長を経て、編集委員。2018年、米軍基地をめぐる報道と執筆活動が評価され、「第6回日隅一雄・情報流通促進賞」奨励賞を受賞

ルポ沖縄 国家の暴力―米軍新基地建設と「高江165日」の真実(朝日文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:阿部 岳(著)
発行年月日:2020/01/30
ISBN-10:4022620005
ISBN-13:9784022620002
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:291ページ
縦:15cm
厚さ:1cm
重量:164g
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