明治維新150年 栃木県誕生の系譜 [単行本]

販売休止中です

    • 明治維新150年 栃木県誕生の系譜 [単行本]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
100000009003237746

明治維新150年 栃木県誕生の系譜 [単行本]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
日本全国配達料金無料
出版社:下野新聞社
販売開始日: 2019/12/31
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

明治維新150年 栃木県誕生の系譜 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    下野新聞が本格的に取り上げた栃木県誕生の記録。江戸・東京にほど近く、難治の地とされた下野国。戊辰戦争をへて明治4年の廃藩置県では宇都宮県と栃木県になりました。薩摩藩出身の剛腕県令・三島通庸、その人物像にも迫ります。近代化を担った熱き政治家や、誇り高き実業家たちにも光を当てました。また東北本線が通るまでや、軍都・宇都宮の象徴となった第14師団など、幅広く描きます。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 新政府軍と旧幕府軍(幕末動乱;輪王寺宮 ほか)
    第2部 藩から県へ(佐賀支配;県名文字 ほか)
    第3部 剛腕県令(県庁移転;郷中教育 ほか)
    第4部 近代化を担った人々(衆院議長・星亨;鉱山王古河市兵衛 ほか)
  • 内容紹介

    下野新聞・明治維新150年記念企画連載「明治維新150年栃木県誕生の系譜」書籍化!

    ■栃木県が栃木県になった頃―
    成辰戦争と太平洋戦争において二度も戦火をうけた旧下野国・栃木県。
    幕末の動乱から明治近代化までの道のりを、新聞記者ならではの取材力と分かりやすい表現で記しました。

    ■下野新聞が本格的に取り上げた栃木県誕生の記録
    江戸の東京にほど近く、難治の地とされた下野国。
    戊辰戦争をへて明治4年の廃藩置県では宇都宮県と栃木県になりました。
    薩摩藩出身の剛腕県令・三島通庸、その人物像にも迫ります。
    近代化を担った熱き政治家や、誇り高き実業家たちにも光を当てました。
    また東北本線が通るまでや、軍都・宇都宮の象徴となった第14師団など、幅広く描きます。

    四六判・並製・360頁・オールカラー

明治維新150年 栃木県誕生の系譜 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:下野新聞社 ※出版地:宇都宮
著者名:下野新聞社編集局(著)
発行年月日:2019/12/31
ISBN-10:4882867419
ISBN-13:9784882867418
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:359ページ
縦:19cm
重量:380g
他の下野新聞社の書籍を探す

    下野新聞社 明治維新150年 栃木県誕生の系譜 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!