やがて僕は大軍師と呼ばれるらしい〈2〉(MF文庫J) [文庫]

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やがて僕は大軍師と呼ばれるらしい〈2〉(MF文庫J) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2020/02/25
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やがて僕は大軍師と呼ばれるらしい〈2〉(MF文庫J) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    グランドラ王との戦争での功績により、金貨姫フローリンから故郷タウシノの領主に任命されたガーディ。その役職は名ばかりながらも、ガーディの存在を警戒する姫の臣下も現れた。そんな中、ガーディは自身の存在価値を証明する必要から、亜人種や土着勢力が入り乱れるタウシノの平定を名乗り出る。だが、兵士も連れず傭兵も雇わずに味方は無理矢理ついてきたナロルヴァー人だけ。誰もが無謀な絵空事だと考えたたった二人の森州平定戦―それは、異端の少年が冴え渡る軍略によりその名を歴史の表舞台に刻みつける燦然と輝く偉業の始まりだった―異端のヒロイックファンタジー、第2弾!
  • 出版社からのコメント

    のちの大軍師ガーディ、覚醒の時――王道ヒロイック・ファンタジー第2弾!
  • 内容紹介

    グランドラ王との戦争での功績により、金貨姫フローリンから故郷タウシノの領主に任命されたガーディ。その役職は名ばかりながらも、ガーディの存在を警戒する姫の臣下も現れた。そんな中、ガーディは自身の存在価値を証明する必要から、亜人種や土着勢力が入り乱れるタウシノの平定を名乗り出る。だが、兵士も連れず傭兵も雇わずに味方は無理矢理ついてきたナロルヴァ一人だけ。誰もが無謀な絵空事だと考えた、たった二人の森州平定戦――それは、大軍師が冴え渡る軍略によりその名が歴史の表舞台に刻まれる燦然と輝く偉業の始まりだった――異端のヒロイック・ファンタジー。第2弾!

    図書館選書
    フローリン姫とグランドラ王の戦争の功績で故郷タウシノの名ばかり領主となったガーディ。自らの価値を証明する必要から始まった、前代未聞の2人だけの森州平定戦――後の大軍師はついに歴史の表舞台へと躍り出る!

やがて僕は大軍師と呼ばれるらしい〈2〉(MF文庫J) の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:芝村 裕吏(著)
発行年月日:2020/02/25
ISBN-10:4040644492
ISBN-13:9784040644493
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:259ページ
縦:15cm
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