中学受験を成功させる 熊野孝哉「速さと比」入試で差がつく45題+7題 改訂4版 [単行本]

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中学受験を成功させる 熊野孝哉「速さと比」入試で差がつく45題+7題 改訂4版 [単行本]

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出版社:エール出版社
販売開始日: 2020/02/05
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中学受験を成功させる 熊野孝哉「速さと比」入試で差がつく45題+7題 改訂4版 の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    速さは、中学入試の算数で最も出題率の高い分野である。基礎から難問までを分かりやすく解説。入試での得点力を短期間で伸ばします。
  • 内容紹介

    2011年に初版が発売されて以来、多くの中学受験生に愛用されてきた定番教材。今回の改訂では「応用編」の解説をリニューアルして、学習効果の向上を図りました。多くの受験生が苦手とする「速さ」を効率的にレベルアップしたい受験生にお薦めです。


    【効果的な使用例】

    ■使用例1:「中学への算数」の事前学習として使用する

    難関校受験生の間では「中学への算数」(東京出版)の使用率が年々高くなっていますが、特に「速さと比」では苦戦する傾向があります。本書後半の「応用編」(3、4章)、「補充問題」(5章)では応用レベルの重要問題27題を選んでいますが、「中学への算数」では「日日の演習」の難易度Aに相当するものも多く、比較的取り組みやすくなっています。事前に本書後半を学習した上で「中学への算数」に取り組むことで、無理なく効率的な学習が期待できます。

    ■使用例2:頻出問題の定番解法を最短距離で習得する

    本書前半の「基本編」(1、2章)では、基本・標準レベルの頻出問題25題を選んでいます。各問題では複数の解法を紹介していますが、使用目的を「頻出問題の定番解法を習得する」ことに限定すれば、問題番号に斜線の入っている解法(メインの解法)のみを理解していくという使用法が最も効率的です。

    ■使用例3:解法の幅を広げる

    算数の得意な受験生ほど、各問題について複数の解法を習得し、臨機応変に使い分ける(解法に幅がある)傾向があります。本書前半の「基本編」では各問題で複数の解法を紹介していますが、解法の幅を広げることを目的にするのであれば、各問題についてメインの解法(問題番号に斜線の入っている解法)だけでなく、別解も同時に理解していくことが有効です。

    ■使用例4:難関校志望者が4年生で使用する

    本書は、基本的には5年後期から6年前期での使用を想定していますが、「基本編」(1、2章)については、先取り学習を順調に進めている4年生がレベルアップの目的で使用することも可能です。
  • 著者について

    熊野孝哉 (クマノタカヤ)
    中学受験算数専門のプロ家庭教師。甲陽学院中学・高校、東京大学卒。8年連続で開成合格など、難関校受験において高い成功率を残している。主な著書に『中学受験を成功させる算数の戦略的学習法』『熊野孝哉の「場合の数」入試で差がつく51題』(いずれもエール出版社)などがある。また『プレジデントファミリー』(プレジデント社)において、「中学受験の定番13教材の賢い使い方」「家庭で攻略可能!二大トップ校が求める力(灘中算数)」など、中学受験算数に関する記事を多数執筆。

中学受験を成功させる 熊野孝哉「速さと比」入試で差がつく45題+7題 改訂4版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:エール出版社
著者名:熊野 孝哉(著)
発行年月日:2020/02
ISBN-10:475393473X
ISBN-13:9784753934737
判型:A5
対象:学参Ⅰ(小中)
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:216ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:2cm
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