世界遺産ガイド モンゴル編 [事典辞典]

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    • 世界遺産ガイド モンゴル編 [事典辞典]

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世界遺産ガイド モンゴル編 [事典辞典]

販売終了時の価格: ¥2,750(税込)
出版社:シンクタンクせとうち総合研究機構
販売開始日: 2020/01/01(販売終了商品)
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世界遺産ガイド モンゴル編 [事典辞典] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書ではモンゴルの大草原、アルタイ山脈、オルホン渓谷、ウブス湖、ゴビ砂漠など広大な自然環境、モンゴル帝国揺籃の地など悠久の歴史、遊牧民が培った文化などが共生するモンゴルの世界的に「顕著な普遍的価値」を有する「世界遺産」を特集。また、同じユネスコ遺産である伝統的な民族楽器の馬頭琴(モーリンホール)、モンゴル相撲のナーダムなどの「世界無形文化遺産」、それにモンゴル国立図書館に所蔵されている「世界の記憶」も取りあげた。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ユネスコ世界遺産の概要
    モンゴルの概況
    モンゴルのユネスコ遺産 概説
    モンゴルの世界遺産
    モンゴルの世界無形文化遺産
    モンゴルの世界の記憶
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    古田 陽久(フルタ ハルヒサ)
    世界遺産総合研究所所長。1951年広島県生まれ。1974年慶応義塾大学経済学部卒業、1990年シンクタンクせとうち総合研究機構を設立。アジアにおける世界遺産研究の先覚・先駆者の一人で、「世界遺産学」を提唱し、1998年世界遺産総合研究所を設置、所長兼務。毎年の世界遺産委員会や無形文化遺産委員会などにオブザーバー・ステータスで参加。また講演など、その活動を全国的、国際的に展開している。これまでに約68か国、約300の世界遺産地を訪問している。専門分野は世界遺産制度論、世界遺産論、自然遺産論、文化遺産論、危機遺産論、地域遺産論、日本の世界遺産、世界無形文化遺産、世界の記憶、世界遺産と教育、世界遺産と観光、世界遺産と地域づくり・まちづくり。著書多数

世界遺産ガイド モンゴル編 [事典辞典] の商品スペック

商品仕様
出版社名:シンクタンクせとうち総合研究機構 ※出版地:広島
著者名:古田 陽久(著)/世界遺産総合研究所(企画・編)
発行年月日:2019/12/25
ISBN-10:4862002331
ISBN-13:9784862002334
判型:A5
対象:教養
発行形態:事典辞典
内容:旅行
ページ数:123ページ
縦:21cm
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